近所に駐車場ができました。もちろん、駐車場は近所にたくさんあります。どれも小さい駐車場です。昔から家が建て込んでいた地域なので、広い土地がないのです。
マンションに併設されている駐車場もみんな小さくて、数台しか駐められません。長女が暮らしている、横浜の大規模マンションとは大違いです。近くには立体駐車場まであります。我がマンションなんか、一台しか駐められませんからね。笑うしかありません。
そのため、駐車場(と言えるのかどうかわかりませんが)の使用は、事前申請制になっています。管理人に許可証をもらい、一階の玄関に貼られている紙に記入します。しか~し、一台しか駐められない空間の奥は、例の恐ろしい隣人の土地・・・怖くて入れません。ま、うちは車も免許もないから、いいんですけど。
我がマンションは高齢化しているとはいえ、車を持っている人がいないわけではないだろうし、みんなどうしているんですかね。駅近なので、車がなくても生活はできますけど。そのためか、駐車場の奥には駐輪場だけあります。しかし、その隣は恐ろしい隣人の土地だし。
で、新しくできた駐車場ですが、それがまた一台しか駐められないのです。それなのに「24時間OK」「前払い制」と大きく看板が出ていて、思わず笑ってしまいました。しかも、その土地がまた微妙なところにあって。
我がマンションの隣にある小さめ一軒家と、その隣の小さめ一軒家との間にあった空き地なのです。果たして、どっちの家の土地だったのでしょうか。ちょうど小さめ一軒家がすっぽり入るぐらいの広さなので、もともと誰かの家が建っていたのかもしれません。
となると、どちらの土地でもなかった可能性もありますね。誰かが買って駐車場にしたとか。しかし、あんな猫の額ほどの土地を買って駐車場にするかね。ちょっとセコいのでは・・・などと、土地はもちろん車も持っていない私が言うことではありませんけど。
しかもけっこう車が駐まっているんですよ。ナンバーを見ると、さまざまな地域から来ています。たった一台しか駐められない駐車場さえ、需要があるのですね。誰かわからないけれど、この土地を買ったのは成功だったということでしょうか。
カバー画像に使わせてもらったのは「虎ノ門デジカメ日記」というブログが掲載していたもので、「近所に二台しか駐められない、日本一小さな駐車場ができた」と言う題名がついていました。となると、おそらくこちらが日本一小さい有料駐車場でしょう。

