今日は、後半30分くらいから、高校サッカー選手権の決勝戦を見ました📺

青森山田対山梨学院という顔合わせでした。

一回戦からの試合結果を見ている限り、青森山田が優勢だろうなと思っていました。

しかし、最初にスコアを見たときは、山梨学院が一点を先制していたので、驚きましたが、次に見たときには、青森山田が二対一と逆転していました。

青森山田は、さすがに底力があるなぁと思って、試合を見始めると、すぐに山梨学院が追いつきました。

ゴールに繋がったスルーパスは、パスの受け手とぴったりとは合わなかったものの、粘り強くボールを追った結果、しっかりフォローしていた10番の選手が丁寧にボールをゴールに流し込みました🥅

あの時間帯に追いついたことで流れは山梨学院に来ました。

延長戦は、青森山田に何度も決定機が訪れましたが、チャンスをものにできませんでした。

決勝戦にPK戦があることに驚きましたが、試合の流れを掴んだ山梨学院が優勝を掴みました🏆

PK戦に敗れた青森山田の選手たちは泣き崩れていましたが、表情をほとんど変えなかった監督の顔が印象的でした。

PK戦になった時点でどっちが負けても仕方ないことを受け入れていたのでしょうか。

個人的には、決勝戦の延長戦で決着が付かない場合には、両校優勝でもいいのではないかと思いました。

高校サッカー選手権の決勝といえば、大雪の中行われた東福岡高校対帝京高校の試合が印象的でしたが、僕の印象に最も残っているシーンは、京都山城高校の石塚啓次選手が途中交代で試合に登場したシーンです。

風貌もプレースタイルもまさに和製フリットと呼ばれるに相応しいスーパースターでした。

青森山田にも素晴らしい選手がいましたが、スーパースターを発見することはできませんでした。

現代サッカーは、ディフェンスのプレッシャーが早く、それは今日の決勝戦も同じで、両チーム延長後半まで、集中力を切らさずは、素晴らしいディフェンスを行なっていましたが、このようなサッカーでは、石塚選手のようなファンタジスタがプレーする時間もスペースも足りないのかもしれませんね。

それでもやはり新たなファンタジスタの出現を熱望してしまいます💦