燃える高橋!!活活日記





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来店型塗装専門店 × ホームページの施工事例

私たちチームシップのミッションは
人々が幸せになる住まいと暮らしの文化(ハッピーライフ)を創造することです。


先日、久しぶりにブログをアップしたところ、「もういなくなったかと思った」という
連絡を頂き焦ってしまいました。今後は継続的に発信していきたいと思います。
そうした中で、「来店型塗装店、自分たちも目指したい」という声を多数頂きました。
近隣の競合先に先立って仕掛けられることを本当にオススメしますが、本日も
来店型塗装専門店として先手で取り組んでいらっしゃる、島根県のフォーシンク出雲社の
事例をご紹介します。


お客様より、


 提案内容の数、外壁シミュレーションでイメージができた事など、
 安心して任せられると感じたのが決め手になりました。(K様より)


という声と共に、ホームページでこのような発信をされてます。



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ホームページで施工事例を詳細に発信される会社様が増えてきたと感じてますが、
このような、


 ・来店したら大きなモニタで、シミュレーションができること
 ・お客様の声や写真がしっかりとあること


も合わせて発信することで、内容に厚みが出ますし、何より営業が来店誘導しやすくなる
土壌ができます。


カラーシミュレーションをやっている方は多いですが、店舗と絡めた演出だったり、
ホームページとの連動をしっかりとされている方はまだまだ少数です。
面倒ではありますが、積小為大、1つずつしっかりと行うことで強みにつながりますよ。


『来店型塗装専門店』で成約率が20%以上アップ!!

私たちチームシップのミッションは
人々が幸せになる住まいと暮らしの文化(ハッピーライフ)を創造することです。


約半年ぶりに活活日記を復活することにしました。今年から住まいの試着サポート業務を
一手に背負いまして、社内にいることが増えました。なかなかアウトプットすることが
少なくなってしまったので止めておりましたが、その間、お客様サポートを通じてとても
熱い情報を目の当たりにしてきました。


今後はそうしたサポートを通じて得た情報の中から参考になりそうなものを週一ペースで
発信していこうと思ってます。


さて、本日のテーマは『来店型塗装専門店』について。
ここ最近、塗装営業のオンリーワン戦略として、店舗誘導されようとしている方が
増えていらっしゃいますね。千葉市のみすず社では、WEB反響が主体なので遠方からの
問い合わせも多いのですが、週に3組、月に12組程度の来社誘導が出来ているそうです。
それを可能にした要因の一つがテレビ。下記、千葉テレビの効果が絶大のようです。
テレビに出る=安心というベタな図式は有効なんですね!


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現調後、店舗をご案内する際に、


・遮熱塗料などの体験(実験)ができること
・豊富な資料、施工事例などが見られること
・色決めのシミュレーションができること


をアピールされてますが、下記のような店舗風景をお見せしてます。



141003_2



141003_3



現調後にお客様がたとえ移動だけで1時間かかると分かっていても


「来店してみたいな」


そう感じて頂くための準備、ここが中途半端ではお越し頂けません。
さらに、その上で来店誘導をしっかりと営業マンが出来るかどうかが難しいところですが、
だからこそ、


『来店型塗装専門店』


を強みにするからにはしっかりと準備してアピールしなくては成功しません。

みすず社は今、ここに尽力されてます。実際、成約率が訪問時の場合と比べて

20%以上アップし、出ていく労力が無くなりますので時間も効率的に使えます。


今後、塗装業界で来店型の仕組みづくりが本格化していくと思いますが、元々、
SHIPが得意としていた分野。ノウハウをまとめ、広げるお手伝いが出来ればと思ってます。



iPadにするか、タブレット版ノートPCにするか?

私たちチームシップのミッションは
人々が幸せになる住まいと暮らしの文化(ハッピーライフ)を創造することです。
本日もブログをご覧頂きありがとうございます。


段々と夏の陽気が続くようになって参りました。あっという間に夏になりそうですね。
さて、先日、定額制リフォーム&ネットマーケティング実践会の際にニラスイホーム島田社長と
ミーティングを行いましたが、そこで、タブレット機能付きの新しいVAIOを拝見しました。
それがこちら。



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感想として、


・iPadに比べたら重量が重いが、Windows8.1のタブレット機能の操作性はiPad並みで
 プレゼンにかなり使えると実感した。


・写真でビフォーアフターを活用する頻度が高ければ、わざわざiPadにデータ移動する手間が
 省けるので、現在、iPadを持っていなくて、ノートPCを購入する予定のある人にオススメ。


と思いました。FUJITSU製で10万円切るタブレット対応のノートPCも出てますので、
個人的には今後、広がっていくものだと思います。


いずれにせよ、ビジュアルプレゼンはデバイスの進化によってますます重要になると思います。
こうしたハードについても情報収集しておりますので何かあればご相談下さいませ。


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