昨日までの文化庁ビータで同行されていた
指揮者の鈴木織衛さんから頂いたお誕生日プレゼントです。
移動の車内で一言「明後日が誕生日なんです」って言っただけなのに、
ビータでお疲れの中、わざわざ用意してくださって・・・
本当にありがたかったです
この鈴木織衛さん、全部の曲を暗譜で振られるんです
ビータで毎日違う学校の校歌を演奏するのですが、それも全て暗譜
簡単に出来ることじゃあないですよね
音楽に、お仕事に対する真摯な姿勢にアタマが下がりまくりの潮田でした。
で、本題の阪急電車ですが。。。
阪急電車内で起こる“ありそうでないような”日常、のお話。
本に出てくる駅は、去年の文化庁ビータで何度も利用したので、
広島在住者にも関わらずとても親近感が湧きます。
さらっと読めて、たまに「ぷぷっ」と笑えて、ほっこりする感じ。
ビータ疲れの気分転換には最適な本でした
明日からのビータの準備も出来たし、ステンハンマルでも練習するかなっ