「皆さんは、努力することを忘れてはいませんか」
中学生の時に全校生徒の前で発表した作文
市で行われる弁論大会でも1位に輝き
私にとって誇らしい記憶の1つとして今も刻まれているんだけれど
33歳になった今、物申させていただく
夏休み毎日読み続け
弁論大会当日は作文用紙3枚程度の文章をノー原稿で伝えきった
18年たった今も隣で聞かされていた妹が覚えているほどのこのフレーズ
そして
・努力をする人が偉い
・頑張るから成果が出る
という熱血教員が言いそうなセリフを長々話していた。
今、私はこの内容を全否定する
なぜなら
「努力して」
「頑張って」
取り組んでいることに
自分の満足いく成果が出ることはないと実感できたからだ。
例えば
部活動
どんなに努力しても
頑張っても
市の大会で2位
作文で偉そうに部活動のことを書いてたけど
どう頑張っても2位にしかなれなかった
1位になりたいのに、2位。。。
そして
仕事
私は努力して
頑張って
中学校の数学教員になった
先生になってからも頑張って
担任、部活動の顧問、生徒会担当
生徒に向き合おう
頑張って頑張って頑張って
3年で辞めた
頑張って
努力して
痩せようと始めた
ダイエット、2ヶ月で4kg痩せても
1週間で4kg戻った
競技者として試合に出ることにした
パワーリフティングは…
何の努力もせず
頑張らず
日本一に
努力して
頑張って
彼氏を見つけよう
彼氏に好かれよう
彼氏に嫌われないようにと過ごしていた時は
3ヶ月でフラれた
ムキムキになることに決めて
週5回ジムに通い始めて
何の努力もせず
頑張らず
遠距離恋愛の恋人ができた
毎日のようにジムに通い
スクワット、ベンチプレス、デッドリフト
何の努力もせず
頑張らず
プロポーズされた
母になっても金メダル取るぞって決めて
娘が2歳の時
何の努力もせず
頑張らず
日本一になれた
日本一になれたら
たくさんの人が喜んでくれて
世界大会の費用を工面してくれて
日本代表として
世界大会に出場することができた
中学生の私よ
努力の先に待つのは…