それは、ある日突然やって来た!
1998年の夏、"創造主"との始まりは、予感があった。
でも、彼女との出逢いは突然だった。

夕食を食べてる時に、突然口から訳のわからない言葉?音?が流れ出てきた!

頭の中で、私が騒いだ!
でも、遠くへ追いやられているみたいで、どうにもならなかった。

10分くらいたち、それは収まった。
でも、もちろん私の頭は混乱状態だ!
最後に英語で、"Get out here!"と3回言われた。

は??なに??
ここから出てけ?ってこと?
それとも、私自身がこの肉体から出てけってこと??

数分後、今度は英語で頭の中でいろいろ言い出したが、よくわからず、私が英語もわからないことを、ガッカリしているようだった。

なんだか訳がわからないまま、また最初の音?を喋り出し、私はものすごく疲れ果て、寝てしまった。
翌日、起きれないくらい身体中が全身筋肉痛みたいになっていた。

息子にも話して見たら、なんと!息子もお風呂場で、訳がわけわからない言葉を話してた、と言うではないか!!

でも、あれ?俺今、なんか喋ってたような?ぐらいで忘れていたようだ。

ってことは、息子にも誰かが交信して来たってことか??と。

私はその日から毎日、その音を口から話す
ようになってしまい、dyudyudyeとの交流が始まることになる。


ラブラブ


   それから毎日、彼の部屋にはその宇宙人が、夜中に
   現れるようになった。
   そして、ある時、テレパシーで話をして来た。


   その内容は、私に子供を産ませろ。ということだった。
   女の子が産まれるので、”マリア”と」言う名前をつけて
   日本に、あるエネルギーを流してもらいたい、と言われたと。


   その話を聞いた私は、かなり迷っていた。
   相手は既婚者で子供も4人もいる。でも彼は離婚する、と言いだし
   妻の親にまで言ってしまったのだ。
   私の返事も聞かずに。


   そうこうしているうちに、タケルとの事件が起きてしまい、
   私は、タケルの”地球”との話の方に興味を惹かれ、
   彼と別れる決心をしたのだけど、彼もなかなか引き下がらなく
   じゃあ、1年待つ、という結果になったのだ。


   マサヒロが中学生くらいになった時に、そうゆう1連の話を
   してみたら、実はおかあさんが、そのタイプの宇宙人に
   さらわれそうになるのを何度も目撃した!というのだ!


   小さい頃も夜中に部屋にいたりして、すごく怖かった、と。
   マサヒロの父親も不思議な光景を見たことがあったらしく、
   ずいぶんたってから、マサヒロに話をしてきた。

   「ある夜、目が覚めたら隣に寝ているはずのおかあさんが
   いなくて、ふと、上を見たらおかあさんは、浮いてたんだよ!」
   あまりに驚いて、どうしていいかわからず、バンっ!!て
   叩いたら、ベッドの上に落ちてきたらしい。


   私はそんなことは記憶になく、その話を聞いてとても
   驚いた。
   

   私が初めてUFOを見たのは、中学1年生の時だった。
   七夕の日、友達たちと多摩川に願いを書いた、
   笹の葉を流しに河原に行った。
   その日はとても快晴で、星がたくさん出ていた。


   みんなで空を見ていたら、ひとつの星が急に動き出したのだ!
   なに?!と思いその星を見ていたら、その他の星も
   一斉に動き出すではないか!!
   南の方角に向かい西から東から来たから、その数300ぐらい
   あったように思う。


   色とりどりの星たちが、どんどん南に動いていき、私たちは
   乙女チックに、彦星と織姫がまた出会えたのだ!と感動
   していた。
   その星が全部UFOだとわかったのだ、ずっと後になってから
   だった。


   そして、それから何度もUFOを見ることになる。
   20歳の頃にはすごいのを見たことがある。
   高尾山付近に、巨大な20~30階建ぐらいの、きみどり色に
   光輝くUFOが降り立つのを見た。
   雷のような閃光が空に走った後だった。


   でも、不思議なことに、一緒に見た友達たちはその後
   UFOを見たことを全く、忘れてしまっていて、話をしても
   ???という顔をされるだけだった。


   そして、あの彼に現れた宇宙人。
   私と別れてから彼らの訪問は続いたのかを聞いてみたら、
   その後は一切来なくなった、と言っていた。


   私は狙われているのかも知れない(笑)と思った。


   なぜかというと、タケルやその彼との縁が切れたのにも
   関わらず、その後知り合った人は、実際に何度も宇宙人に
   さらわれ、いつも自分の上にUFOが飛んでいる、と言って
   たくさん撮った写真を見せられた。


   そして、その人を通じて、矢追純一さんにも出会い、
   いろいろなことがあった。
                  (つづく)
   

   それから、約1年間続いた“地球”とのやり取りはあるきっかけが
   あって辞めてしまい、タケルとも別れてまった。。

  
   タケルの意識がちゃんとある状態で、会話が出来るようになり、
   その内容は、なんだかタケルが言ってるような?と疑問を感じ
   始めてしまったからである。


   その後、私自身に”声”が聞こえるようになり、いろいろな存在から
   メッセージを受けるようになっていった。


   私は、小さい頃から、何かの感覚がいつもあった。
   誰かといつも交信しているような感じだった。
   いろいろな者も見えてたし、幽体離脱もしていた。


   夜になると、いつも近所の友達と4階のベランダから下に
   飛び降りて遊んだり、とかもしていた。
   ある日の昼間、友達が私を階段から突き落とした。

 
   私は下まで転げ落ち、突き飛ばした子の方が動揺してしまった。
   なぜなら、夜は普通に飛ぶことが出来たからだ。
   3~4歳児の私たちには、身体から抜けて遊んでいるなんてことは
   思ってなかったのだ。


   4歳の節分の日、夜、ベランダの外にものすごいたくさんの鬼が
   行列してどこかに歩いていくのを見た。
   ものすごく怖くて、目が合ったらどうしよう、とビクビクしていた。
   でも、誰ひとりとして横を向かなかった。
   百鬼夜行と言うのは本当にあるんだなぁと、大人になって思った。


   小学生になる頃には、もうそうゆうことはなくなり、
   また起き始めたのは高校生くらいになった時だった。
   それでも、こんなメッセージや声が聞こえるようなことではなく、
   幽霊が見えたり、金縛りに毎晩遭う、という怖い状況だった。

  
   そしてまた、20代の頃にはそれもなくなり、息子を妊娠してから
   また始まったのだ。


   タケルにあの存在が出てくる前に、つきあっていた彼も、
   媒体体質だった。
   その彼はいつも、近道をして霊園を抜けて家に帰ると自転車の
   タイヤが必ずパンクしていたらしい。
   後ろを振り向くと、何人もの霊が自転車に乗っていて、
   そのことを父親に話しても、信じてもらえない、と言っていた。


   その彼のおばあちゃんが亡くなった次の日、自分の部屋のドアを
   開けたら、おばあちゃんがベッドの上にいて、こう言ったそうだ。
   「おまえのその感覚を持って行ってあげるよ。」と。
   そしてその日以来、本当に見えなくなった、と言っていた。


   なのに、私と出会ってから1週間もしないうちに、また彼の感覚は
   戻って来てしまい、それどころか、グレイタイプの宇宙人にも
   遭うようになってしまっていた。


   私の整体院で施術をしていた時、終わったのに
   目を覚まさなかったので何回も揺すって起こした。
   でも、彼は起きず、だんだん怖くなってきて、このまま置いて
   帰ろうかと思っていたら、突然目を開けた!
  
   その目を見て驚いたのは私だった!
   彼の眼の瞳の色が薄いグレイになってたからだ!
   「目が!!」と私は大きな声を出したのに、彼はまた
   目を閉じてしまい 起きなくなってしまった。

   
   どうしようどうしよう、と思っていたら、急にまたむくっと起き、
   今、自分の前世をたくさん見せてもらった!まだ続きが
   あるみたいだから家に帰る、と言い出して、私を置き去りにして
   帰ってしまったのだ。


   残された私は、呆然として、ただただ混乱していただけだった。
   次の日の朝、私はすぐに電話をして聞いて見た。
   あれからどうした??
   すると彼は、「あれから帰ってすぐに寝て、たくさんの自分の
   過去世を 見たんだ!」と言った。


   「そして、夜中に目を覚ましたら窓の外がすごいオレンジ色に
   光っていて何事か!と見ようとと思ったら、
   身体が痺れていて全く動かなかった」
   「そしたら、窓をすり抜けて何かが部屋に入って来たんだ!」
   「そいつは人間より小さくて、目だけが大きかった!」
   「そして、腕が勝手に上に持ち上がり、
    そいつが俺の腕を触ったとたんにものすごいエネルギー
    身体中に入って来て、そのまま意識を
    失った。目が覚めたら朝だったんだよ・・・」


   「何それ!でもそれはグレイタイプの宇宙人のような気がする」
   と私は言った。


   実は、私はUFOもたくさん見ていて、10代の頃からその手の本は
   読みあさっていた。
                   (つづく)