「っ!?」









茜 「やばい!鬼きた!!」


友香 「行くよ...!せーのっ」


















ドサッ_













痛い...けど、それも少しずつ感じなくなってきた、。










となりで倒れている尾関と虹花の温もりを、手から感じながら、目を閉じた。



















残り25分_



















理佐side








えっ!?







理佐 「キャーーーーっ!!」


愛佳 「理佐っ!?」


平手 「どうしたの?!」


理佐 「ぃ、いま...人が、落ちた。!


愛佳 「へっ!?」


平手 「誰が??」


理佐 「わ、わかんない...でも、10人くらい、!


愛佳 「10人!?


平手 「愛佳うるさいよ!鬼来ちゃうじゃん!!」


愛佳 「あっ、ごめ」






理佐 「っ...、」



平手 「理佐、1回落ち着こっか。大丈夫だから。」











愛佳が背中をさすってくれて、平手が頭を撫でてくれた。








理佐 「...っ、」


平手 「大丈夫?」


理佐 「うん、。ありがと。





愛佳 「その10人くらいって、うちのクラスの人?」


理佐 「わかんないけど、たぶん...ね。」




平手 「ねぇ...まさか、自殺とか、、じゃないよね?」


愛佳 「ちょっとやめてよ、!事故だって絶対!」


理佐 「でも...みんな限界だったのは確かだよね、。」


平手 「...」
























バンッ




理佐 「!!」


愛佳 「近いっ!


平手 「逃げるよっ!


愛佳 「理佐っ!手!


理佐 「えっ?


愛佳 「まだ怖いでしょ?震えてるもん理佐


理佐 「、大丈夫だよ?


平手 「声も震えてる(笑)


愛佳 「大丈夫じゃないから!手、つなご?


理佐 「うん。!


平手 「走るよ!












ほんとに優しいなぁ2人とも。





2人がいなかったら私も諦めてたかも。















全力で音と反対方向へ走る。










続く