もう寝ようかな、なんて考えていた。
「りーさーー!!」
え、...は?
何やってんのこんな時間に、
誰かは声でわかってたから、とくに確認もせずドアを開けた。
平手 「よっ」
理佐 「いや...何してんの?大声出しちゃだめでしょこんな時間に」
平手 「あっ、確かに。ご近所のみなさんごめんなさい」
ちゃんと謝ってるのはえらい。
理佐 「え私の家インターホン付いてたよね?」
平手 「寝てたら悪いなって」
理佐 「いや、平手の声のほうがでかいけど」
平手 「あそ?」
まぁ、優しさなのは知ってる。
理佐 「とりあえず入れば?で、何しに来たの?」
平手 「年越しだよ」
理佐 「??.....あっ、」
平手 「え忘れてたの?」
理佐 「うん...」
すっかり。普通に寝ようとしてた。
平手 「理佐、大丈夫?忙しいよね」
理佐 「いや、平手のほうが忙しいでしょ。ふつうに忘れてただけだから大丈夫、笑」
いつの間にか年越すところだった、、
平手 「年越したら早く寝てねー」
理佐 「いいの?大丈夫だからいつもみたいに初詣行こうよ」
平手 「んーん、いい。理佐と一緒に年越せたらそれで満足だから」
理佐 「ふふ(笑) やさしいね。ありがとう。じゃあ今年は一緒に寝よっか」
平手 「来年ね?笑」
理佐 「今年だよ」
平手の後ろにある時計はちょうど12時を過ぎたところ。
平手 「えっ?!嘘っ!えー、ジャンプしようと思ってたのに!!」
なんだそれ笑
理佐 「ジャンプできるよ笑」
平手 「ちがうの!ちょうど12時に」
理佐 「うん笑 できるよ。ごめんこの時計5分はやいの」
平手 「ああ!りさだました!!」
理佐 「ごめんって笑」
平手 「もう知らない嫌い!」
本気で怒ってるわけじゃないんだろうけど、
どうやってご機嫌なおそうか...
理佐 「まってごめん平手」
平手 「うそ。好き...」
理佐 「へっ、?」
平手 「あけましておめでとう」
理佐 「えっ、あ...」
平手 「さいごに言うのが嫌いは、、嫌じゃん...だからしょうがないから許す。」
理佐 「ふふっ笑 かわいい」
平手 「うるさい」
理佐 「私のほうが好きだよ!」
平手 「////.......あっ!!!」
理佐 「わっ!!なに?」
平手 「ジャンプするの忘れたあ...!!」
理佐 「それは、、残念w」
終わり