日本におけるナースプラクティショナー(NP)を考える
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NP養成コース開設(予定)大学院

2009/02/14現在のNPプログラム開設(予定)大学院の概要



公立
 大分県立看護科学大学大学院(博士前期課程:2008.4-
 ・老年NP:基本的には老年を専攻となっているが、看護科学学会交流会では
  成人も対象としていると、確か説明があった。43単位(14単位の実習)
       
 ・小児NP:老年NPより一足遅く、2009年度から学生受け入れが決まっている。

私立
 国際医療福祉大学大学院(修士課程:2009.4‐)
 ・慢性期の外来患者を対象としたNPを養成。個人的には大分県立の老年コースに近い雰囲気はある。
  自大学で大学病院をいくつも併設している点で強みがあるか。43単位(14単位の実習)
  医学モデルでの教育を行うとのこと。

 聖路加看護大学大学院(修士課程:2009.4‐)
 ・小児NPコース。38単位習得という点で、上記2校とは若干異なる様子。


 東京医療保健大学大学院(修士課程:国立病院機構東京医療センター校提携:2010.4‐)
 ・急性期NP?CV挿入や胸腔穿刺など、侵襲の大きい手技を行えるNPを養成するとのこと。
 ・習得単位数は40後半と比較的多い。
  
 


現時点(2009/02/14)での情報です。新たな情報や誤りがあれば教えてください。訂正していきたいと思います。

今日から日本でのNPの是非や新しい情報について書いていこうと思います。

はじめまして。

日本ではまだNP(ナースプラクティショナー)は制度化されていませんが、大学院修士課程でNPの養成を始めた(始める予定の)大学院が出てきました。


看護系雑誌や新聞などでもNPについて記事にしたものが多くでてきました。


一昔前までは、NPに関しての情報がほとんどなく、現役の看護師にNPの存在を尋ねても知らない人がほとんどだったと思います。



今後、日本におけるNPやその養成について、様々な意見交換の場に発展していくことが出来ればと思います。