辞めろと言ってる事をする
私がしようとしてる事は「個」のこと。
私が何をしてどうしようが私の勝手であるし
私の行動によって別に迷惑もかけてない。
「○○しようか？」と言われて本当にして
欲しければ「してくれ」と頼む。
「いや、しなくていい」「大丈夫」と
言ってるのに、変に解釈したり変に深読みを
して、「するする〜」となる。
そして、後から文句を言う。
しなくていい言いましたよね？
辞めろって言いましたよね？
相手がしなくていいって言ってるんだよ。
しなくていい事を勝手にしてるんだよ。
その後、文句を言われるんだよ。(爆笑)
は？の次元じゃないですか。
都合がいい時は勝手にやってるんでしょ？
頼まれてない事をお節介か気使いしいか
知らないけど勝手にやったんだろ？
で、文句を言う(笑)
"しなくていい"って言ってるんだから
"しなくていい"んですわ。
"辞めろ"って言ってるんだから
"するな"なんですわ。
人の話を最後まで聞けない人は
相手の話してる内容を自分の都合のいいよう
に解釈して、勝手に決めつける傾向がある。
深読みしすぎなんよ。
その決め付けも外れてる
勝手に決め付けて、勝手に自己解釈して
勝手に頼んでないのにして、最終局面は
"私はこんなにしたのに"とか
"するんじゃなかった"とか
自業自得だと思わないところがすごい。
普通、一度でも後悔すれば"反省"して
次は同じ事しないようにしよって改善するもの。
するんじゃなかった。と後悔するんなら
最初から「しなくていい」と相手が言ってる
んだから、「するな」なんですよ。
さも、自分は被害者のごとく相手を攻撃
しようとする。
ある種、二度とお前とは喋りたくないと
思わせる「天才」
相手を「こう言う人」だと決め付けて
自分の中で創り上げた「幻想」を相手に
押し付ける。
その「幻想」と違う相手を見ると
「混乱」して訳が分からない事を言い出す。
人の話を最後まで聞いてないからこうなる。
都合の良い部分だけ、言葉の端だけ
綺麗に切り取って解釈する。
マスコミか、貴様ww
「自分は正しい」と言う承認欲求が前提に
あるからこその、この結果。
まず、誰も頼んでないと言う事が理解
出来てない時点でアウト。
頼んでない事を勝手にして勝手に後悔して
一人学芸会か？とそりゃ周りに言われる。
解釈ミスが起きるのは、
人の話を最後まで聞かず勝手に解釈して
勝手に物事を決めつけて行動するからである。
アスペルガーの特徴である。
気分屋を通り越した発達障害
アスペルガーは、基本的に人の話を聞かない
上に人の指示も「理解」出来てない。
するな！と言ってる事をしたり、
一方的に喋り続けたり、
人が喋ってる時に割って入って来たり、
誰も聞いてない自分語りを一方的に話したり
それで叱られようものなら、自分は間違えて
ない！と言わんばかりに逆ギレをする。
「脳」の問題だから仕方ないけど
周りは当然、混乱するだろうし
勝手に被害者になる為、誰かを加害者にする
ことの天才になる。
「まとも」に人の意見を聞いてないので
解釈ミスが起きてるにも関わらず
まず、「自分が正しい」と言う前提を持ち
相手を「決めつけ」話が大きく脱線するのも
特徴である。
その日、その場の気分や社交辞令と言うのは
人間なら誰でも起こり得る話だが、
アスペルガーの場合は常に、起きている。
こんなのが「子育て」をしようものなら
子供は自発的な意見を言う事もなく
親の都合がいい時には勝手に決められ、
そうじゃない時には…と振り回される。
その為、子供の心理は不安定になり
引きこもりや不登校が生まれる。
そしてまず、発達障害の親は自身が発達
だと認識していない。
「自分のどこが悪いのだ！」と言わんばかり
に、構ってちゃんを発揮したり、逆ギレ
したり、他人のせいにしたり、責任転嫁を
起こしたり、する。
発達障害は序の口で、二次災害として
気分変調症を患ったり、躁鬱になったり
最悪、統合失調症にも発展する。
年齢が更年期に入ると、アルツハイマーや
認知症なんかも併発する。
最悪の中の最悪を繰り広げていく展開。
＊
勝手にしておいて。文句を言う。
どこにでもある話に見えるが、
普通、「しなくていい」と言われた側は
「しない」を選択する。
それを強行突破して「する」のが
発達障害である。
したくないのに嫌々すると言うのは
ごく当たり前にあるが
「しなくていい」と頼んでる事を
「する」のは、意味がわからないだろう。
お節介をしておいて、後から文句を言う。
人の言葉が理解できない、しようとしない。
人の話を最後まで聞かない。
出来れば、関わりたくない人種である。
END