最近、眠りが浅くなっていませんか?
「寝ているはずなのに疲れが取れない」
「夜中に目が覚める」
「朝、起きるのがつらい」
冬になると、こうした声をよく聞きます。
多くの方が
「ストレスかな」
「考え事が多いからかな」
と感じがちですが、
実は体の状態が大きく関係していることも少なくありません。
眠りが浅くなる“体の理由”
眠りの質には
自律神経の切り替えが深く関わっています。
・呼吸が浅い
・姿勢が悪い
・体が冷えている
・日中、体をうまく使えていない
こうした状態が続くと、
交感神経(活動モード)が優位なままになりやすく、
夜になっても体が「休む準備」に入れません。
その結果、
眠りが浅くなったり、途中で目が覚めたりしやすくなります。
ピラティスが「眠り」に関わる理由
ピラティスはただのエクササイズやストレッチではありません!
・呼吸を深める
・余計な力みを抜く
・姿勢を整える
・体の感覚を取り戻す
これらを通して、
体がリラックスできる状態を作っていきます。
実際に
「レッスン後はよく眠れる」
「夜中に起きにくくなった」
という声をいただくことも多いです。
これは、
背骨を意識することにより自律神経にアプローチできているからだと考えています。
冬に眠りが浅くなりやすい理由
冬は特に、
体が冷えやすく、血流も滞りやすい季節。
体温が上がりきらないまま夜を迎えると、
眠りに必要な“ゆるみ”が作りにくくなります。
また、
朝も体温がなかなか上がらず
「起きづらい」「だるい」と感じやすくなります。
この時期こそ
体を内側から整えることと、
温める工夫が大切になってきます。
(この「温め」と「睡眠」の関係については、
また改めて詳しく書こうと思います。)
Shio Pilatesが大切にしていること
Shio Pilatesでは
「たくさん動いてスッキリ」よりも、
・呼吸
・姿勢
・重心
・日常動作とのつながり
を丁寧に見ています。
眠りの質を上げたい方、
疲れが抜けにくいと感じている方も、
内側から整える選択肢として
ピラティスを取り入れてみてください。
最後に寒い季節、
「気合で起きる」のがつらくなったら、
それは体からの大事なSOSサインかもしれません。
私自身、「温める」ことも睡眠にすごく影響するなと
最近実感しています。