漠然とそう思っていませんか?
結論から言います。
それは間違いです。
そもそも「これをやったら成績が上がる」
というのは、第三者からは言えないんです。
どういうことか。
自分で考え計画を立て、実行する。
これが一番大事なこと。
塾にいったところで、単語テストとか、授業とかをほぼ強制的に受けさせられる。
ここから、場合分けして考えてみます。
①自分で計画を立てて進めていけられるひと
たとえば、古文を例にとります。
古文単語→古文常識→文法→読解
という順番で自分で進めていこう。
と決めていたとします。
少し話がそれますが、ここで、「自分で」
ということが大事です。
自分で先ほどのように、戦略を立てます。
その戦略がいわば骨格となるわけです。
その骨格に、どんな参考書をやるかということを考えていくわけです。
このブログ内で参考書をどんどん紹介していきますので、
そちらも参考にしてください。
スピード感も自分で決める。
単語はいつまでで、常識は・・・・
と決め、逆算して一日にやる量が決まります。
もし計画倒れしてしまったら、自分の何がいけなかったのか、
計画を立てるのをミスったのか、ただ怠けていたのか、顧みるのです。
これが人生のあらゆる場所で生きてきます。
参考書学習は、「授業」の数十倍も早くできるので、そこもメリットです。
すみません脱線しましたが、
こうして計画を立てる。
しかし、たとえば、常識をやっている最中に、
塾で古文単語の単語テストが始まったらどうでしょう。
逆戻りですよね(笑)
全く計画が壊れます。
結局、スムーズに読解まで進まず、なかなか古文の力は身に付きません。
②自分で計画を立てられない人
「塾のカリキュラムに従えばいいじゃないか」
という人がいますが、これだとダメなんです。
「自分で決めたことじゃないと身につかない」
という脳科学の研究結果もありますし、
人によってスピードはさまざまなんですね。
しかも勉強する科目は古文だけじゃない。
たとえば、塾で古文単語を終わらせるのが高2冬だとします。
でも、そんな高2の冬に古文単語をやっていちゃ間に合わない。なんていうケースもあります。
新課程になり、理科や社会の重さが増す。
なんてことも聞いたことがあります。
特に国立を狙う人なんかは、主要三科目を早いとこ固めておかないとだめですね。
しかも、じゃあこの月までに単語やって、次常識やって・・・なんて面倒見てくれる塾は
少ないんじゃないかと思います。
そもそもの話をすれば、
この時までに授業をうけなさい、単語テストをしなさい・・・・・・
これって学校と同じじゃないですか笑
学校の勉強じゃあ足りないから塾に来てるはずなのに・・・
しかも僕の身の回りで、学校の補習もとり、塾の授業をうけ、どっちの予復習も十分でない。
なんていう人を見てきました。
いくら質の高い授業を受けたところで、大切なのは予復習。
この予復習に時間をかけられている塾生は何人いるでしょう。
東進ハイスクールかなんかで、「東大○○人」
なんてでてますけど、あれはほとんど私立高校から出ていて、
ある程度勉強の仕方がわかっている。
塾の質の良い授業をうまく利用できている人なんです。
田舎の高校から逆転合格!
あまり、都会に背を伸ばすのはよくないのでは?
都会の人でも偏差値を格段にあげたいのなら、参考書学習をお勧めします。
参考書学習は、一番いい学習ツールである。
このことをこれからも説いていきます。

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