〔イントロダクション〕
二次関数苦手だ・・・という声をよく聞きます。
確かに、平方完成、場合分け、二次不等式を解く。など、やることはたくさんあります。
しかし、二次関数は高校数学において大きなウエイトを占めます。
センターでは、第二問で毎回出題されますし、
なにより、他の分野の数学へも、大変関連性が高いのです。
一気には無理。一つ一つ疑問を解決していきましょう。
〔本編〕
さて、まずこの講義を受けるに当たり、
基本的な二次関数の知識を得ているということ前提に話を進めていきます。
・・・といっても、本当に基本的なところです。
たとえば、一次関数の知識、平方完成、グラフを描くくらいです。
もしこのくらいの知識がなければ、教科書、参考書などで基礎を固めてからもう一度どうぞ。
さて、まず戸惑うのが、さっきも出てきた
「場合分け」
ではないでしょうか?
バアイワケ・・・という言葉を聞くだけでもう駄目・・・
という人も多いと思います。
でもちょっとまってください。
場合分けってけっこう簡単なことなんです。
簡単な例でみてみましょう。
身長 Aさん160㎝ Bさん165㎝ Cさん170㎝ Dさん175㎝
このとき次のようなテスト問題が出されたらどう思いますか?
「Cさんは身長は高いか、低いか」
どうでしょうか。
答えは、解答不可ですよね。
だって
高い!とも低い!ともいえない。
しかしです。
「Dさんと比べたとき、Cさんは身長が高いか、低いか」
これは誰でも答えられます。
Cさんは「低い」ですよね。
数学の話に戻しましょう。
実は、数学の問題で場合分けが求められる問題は、すべて
「Cさんは身長は高いか、低いか」
的な問題なんです。
「そんなの場合によってちげーよ」
という突っ込みを入れることができます。
このことを理解できていない人が大勢いる。
場合分けは、決して難しいものでもややこしいものでもない。
「解答不能な問題を自分答えられるようにする道具」です。
問題出題者は大変不親切です。
最初から場合分けをかいておいてくれたならば、だれも苦労しません。
実際そういう問題もあります。
というか、場合分けを必要としない問題は、すべてそうなのかもしれません。
変な話、解答用紙に
「そんなの場合によって違うから解答不能」
とかいても不正解ではありません。
不正解ですけど笑
それでは動画での解説はただいま準備中なんで
少しお待ちください。
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