豊丸は思う。

太古の昔、人類という生命体が誕生したころ(およそ20万年前)、まだ記録にないころから、さまざまな天変地異を起こしながら

継続している地球。

たぶん、予想ではあるが数えきれないほどの、たくさんの異変を繰り返しながら現在に似たると思う

1918年にスペイン風邪が世界的に大流行したという記事を目にしたとき、こう思った。

世界で感染者数6億人 日本でも2300万人が感染し38万人が死亡したとある。

あれから、100年の時を経ても、このウイルスや菌と戦わなければならないのだ。

 

歴史は繰り返される。

 

今、このコロナウイルスの脅威が身近にあるときに、我々人間にできることは、とにかく「自分の命は自分で守る」

 

このことが、すべてだと思います。

 

身に降りかかってくる、リスクを考えると、身を守るという意味では病気も怪我も同じと思うのです。

 

昨日、東京都内で新たに16人が感染したという。

 

さあ! この脅威はウイルスだけにとどめておいてよいのだろうか?

 

「命を守る」というテーマでは交通事故も同じだと思います。

 

平均したら毎日、全国で10人前後の人が交通事故で無くなっているのです。

 

他人事ではない!と話ながら、つい、私は大丈夫って言ってませんか?

 

今日、いや、たった今から、周りにある危険を探して「自分の命は自分で守りましょう」

 

 

 

この前の東池袋で起きてしまった、悲惨な事故でお二人のと尊い命と

たくさんの方々の犠牲者が出たことに、怒りのようなものを覚えます

亡くなられた方のご冥福をお祈りすると同時にけがをされた方に

心からお見舞い申し上げます

 

そして昨日のバスの事故。

 

いずれにしても、日本の運転免許制度について、もっと深く掘り下げて

 

議論が必要な時と豊丸は思います

 

高齢者講習だけではこのような事態は免れません。。。。

 

と思うのです。。

 

そもそも基本的に運転免許を取ったら、講習のみで一生乗れること自体

 

考え直さなければならないと、以前から思っていました

 

ここで、もう一度、高齢ドライバの再運転免許試験をやるべきと

 

考えます。 

 

早く全国的に「運転卒業」を浸透させましょう

 

そして75歳で再試験制度を確立しましょう

 

不適の場合は取り消しまたは教習所で練習を規定時間行い

 

さらに再々試験を受けていただきそれでだめなら、取り消し。

 

そのくらいやらないと、このような事故は絶対なくなません

 

なぜなら人間みなすべて高齢になると機能は落ちます

 

そして最後は死にます

 

警察の皆さん。行政の皆さん

 

そろそろ立ち上がりませんか

 

自分の命は自分で守るために。

 

報道を見ていて心が痛い!

 

10人にも及ぶ犠牲者がまた出てしまった。

 

けがをされた方、意識不明な方の安否が心配です。

 

けがをされた方に謹んでお見舞い申し上げます。

 

豊丸はこれまでに警視庁田園調布警察署と3年間にわたり

 

運転免許返納を運転卒業と言い換え、イベントを通じて

 

訴えて参りました。

 

このようあ悲惨な事故がこれ以上起きないようみなさん

 

どうか「運転卒業」という言葉を世の中に広げる活動をお願いします

 

豊丸は全国どこへでも駆け付け、一緒に「運転卒業」を訴えてまいります

 

ちなみに明日は青梅警察署主催の交通安全の集いでお話をしてまいります・

 

毎日が安全運転(自分の命は自分で守る)

 

 

豊丸ファンの皆様へ

 

こんばんわ。

長い間、ブログをお休みしておりました

言い訳から始まりますが、人間長い間生きておりますといろんなことが次から次へと押し寄せてまいります

 

身内が昨年末に養母100歳甥46歳実母88歳と1週間で3人なくなり

今年さらに88歳の知人63歳の友人を続けざまに5人見送りまして、心の置き所を失っておりました

昨年12月15日から22日までに身内3人見送ったのはまるでドラマのような、

悲しみのどん底のような気がしておりました。

4月になり元号も令和になる直前にまた新たな豊丸活動の方向性を皆様方に知っていただきたく

PCの前におります

今後、豊丸は命の尊さを歌で訴えながら皆様の心を動かさせていただき、交通事故にあわない起こさない人生を

創造していただけますよう応援してまいります

歌は 命一つ(交通安全を訴える)

    運転卒業(運転免許返納を訴える)

    信号マシマシ(子供たちに信号を守る習慣を口ずさみながら覚える)

    お母さん助けて(振込め詐欺にあわないように作った歌)

    おにぎり(お母さんへの感謝の歌)

 

今後の予定

   4月20日 青梅警察、青梅交通安全協会主催 「春の交通安全の集いに出演」青梅市霞会館

   4月24日 福生警察所 交通安全の集い

   他

塩之糀豊丸 お昼でショー

平成29年11月29日(日)

会場 武蔵境北口チリエージョ

会費 4000円

内容 豊丸の新曲を生の演奏で

    お笑いも お楽しみに

11月11日までお電話かメールでお申し込みください

ご参加はどなたでもOKです

携帯電話 090-1111-5844

mail sionokoujitoyomaru@yahoo.co.jp

 

皆さん。6月3日は田園調布警察署で運転卒業証書授与式が行われますよ~!

 

豊丸も出席させていただき、簡単な講演と歌を披露する予定です

 

豊丸が3年前から訴えてきた「運転卒業」を今年も田園調布警察署で2回目の出演です。

 

ワクワクとどきどきとこれから日本全国に「運転卒業」という言葉が

 

踊りだすように、皆さんも「運転卒業」を拡散してくださいね

 

塩之糀豊丸

皆さん、豊丸のHPを見に来てくださって

本当にありがとうございます。

平成24年に豊丸がデビューしてから

様々な出来事がありました。

 

世界中でまだいまだに紛争が絶えない中東地域のことや

 

北朝鮮のミサイル発射問題

 

命の重みをもっと世界中に訴えていかなければなりません

 

豊丸は皆様の身近な危険を知っていただくことから

 

身の安全をどう確保するかについて

 

楽しく笑いながら歌いながら学んでいただこうと信念を

 

貫きます

 

日本では昔は戦争で命の危険にさらられ、今は交通戦争という

 

車やバイク・自転車に殺される時代です。

 

「自分の命は自分で守る」

 

さあ、今日も危機意識を高く持って生きていきましょう

 

豊丸

埼玉県入間市で昨日、70歳代の女性が運転する乗用車がアクセルとブレーキを

踏み間違えた可能性がある事故を起こしたとニュースが流れた。

 

今、道路は70数年前の日本と同じようにまさに交通戦争なのです

ルールを守って歩道を歩いている人が、ある瞬間。突然車に衝突され

この世を去る。とても、冷静にはいられません

とにかく、一日も早く豊丸が提案した「運転卒業」で免許返納活動を広め、少しでも

リスクを減らしましょう。

どうしても運転が必要な方は、自動車教習所に行けば安全運転の指導をしっかり指導してくれます。

 

 

また最近、小学1・2年生が犠牲になる交通事故が急増しつつあります

原因はいろりろありますが、最も多いのが子供の飛び出しです。

 

お父さんお母さん、交通教育は義務教育の前のご両親の責任です。

どうぞ、家庭でしっかり交通教育をしましょう。

5歳未満の子供の行動はまさに動物的です。

いわば言葉は悪いですが、怪獣みたいなもので、一切、周りを見ていないし、気にもしません

いや。できないのが普通です。

子供の教育は基本的に見本を見せ、徹底的に(間違ったら叱り)話し続けることです。

※叱り(相手の意を思う思いやり・愛情)

 

考えてみてください。

もし、朝、子供が「行ってきます」って言って数分後に交差点で飛び出し、通過中の車と接触したら・・・・身の毛がよだちます

ですから、子供にはしつこいくらい、幼稚園児や保育園児~小学1・2年生には「道路に飛び出さないで!!」っと出かける前は毎日話してください。

子供が自分から「わかってるよ!!!」って言ってもまだ安心してはいけません。

 

なぜなら、子供にはまだ、危険に対する免疫がありませんから、自分でとっさに判断できません。

その時の、楽しいことなどが最優先します。

よくあるのが、キャッチボールをしているとき、転がったボウルを取りに行くなど。

 

最近は自転車でスマホやイヤホン運転をしている若者が急増しました。

歩道でも、自転車事故に遭う可能背が高い時代です。

 

どうぞ、大切なお子様を交通事故から守ってあげられるようご自身も見本となるよう頑張ってください

 

豊丸はいつも皆様の安全生活を祈っています。

 

全国のドライバーさん

       ライダーさんへ

 

4月も中旬が過ぎました。

このころになると、小学校一年生や幼稚園児たちが給食が始まり、帰りが

午後2時前後になる頃です。

 

幼稚園児や小学校一年生たちは独り立ちのスタートの時期です。

 

つまり交通車会人としての独り立ちなのです。

 

しかし、彼らはこれまで親に言われたとおりに、そして、親の指示で道路を使ってきました

 

つまり、道路を使うのに、自分の力で判断してこなかった時期なのです。

 

当たり前ですが、子供たちは青信号を信じ、横断歩道ではドライバーさんを信じて

 

手を挙げて、横断したり歩いたりします。

 

一方、運転手さんは目的をもって忙しく考え事などしながら、車やバイクで走り回って仕事に専念する時間です。しかしまた、居眠りをしたくなる時間帯でもあるのです。

 

チョッとした心の隙間や心のひずみが目の前にある出来事を正しく観れなくて正しく判断できない時間帯でもあるのです。

 

わき見には2つの種類があります

 

一つは意識のわき見 。わき見してはならないことを知りつつ、興味のあるものを運転中に見入ってしまう事。

 

二つ目には無意識のわき見。 考え事をすると私たちは👀の前のものを脳でとらえていません。つまり、目はただのレンズの役目しかしていないのです。ですから、目に映っていることが、脳で処理されていない時間ですから、交差点右左折や、横断歩道上で、子供やお年寄りがひかれるケースの事故要因の一つです

 

運転手さん、人間は同一単一チャンネル性と言って、同時期に二つのものを意識してみることができない動物であることをしっかり理解して、運転中はとにかく、運転に集中しましょう。

どちらのわき見運転も目を閉じて運転していることと同じです。

 

小さなお子さんをお持ちのお父さんお母さんにお願いします。

 

どうぞ、お父さんお母さん、大切な可愛い子供さんには、車やバイクの運転手さんの目を見て

アイコンタクトを取って、歩くよう毎日指導してください。

 

今日も事故が起きませんように!只々祈ります。

交差点は「右右左・右左・よく見て渡ろう!

 

今日の交通安全一口メモでした 豊丸

 

 

4月9日(日)

調布空港から9時15分発の便で三宅島に向かう予定でしたが、雨天のため1便2便欠航3便目でやっと

フライト!!

現地着は15時半でした。

空港は少し肌寒い感じの気候でした

それにしても空気と海と山と水のきれいなこと。!!!!!

ぁあ~!南国だ~

島民の皆さんの心のあったかさといえば生半可じゃない!

それはそれは素晴らしい人間味あふれる方ばかり。

 

田中警察署長を初め、仁平交通安全協会長そして、関係者の皆様方の盛大なる歓迎のもと

豊丸はとっても気持ちのいい安全講演をさせて頂くことになり、

本当に心から感謝しております。

 

また、ぜひ行きたいですね~(笑)

 

三宅島の皆さんありがとうございました。