早いものでもう8月下旬になってしまいました・・・
仕事をフルタイムに戻してからというもの
毎日、その日1日を乗り切るのに精いっぱいで
子供たちの成長を記録する体力が残りません
記録を残したい気力だけはあったものの、
気力だけではどうにもなりませんでした
さて、5月に双子が発達検査を(新版K式?みたいな名前)をやり、
7月に結果をききに行ってまいりました
何回も仕事休んで病院に行くのがしんどいため、
発達検査は双子を同日同時刻に実施してもらいました
そのため、双子はそれぞれ違ったリハビリの先生に診て頂いており
先生によって微妙に検査の方法が違うというか
一人の先生は「つみきをこうやって積めるかな?やってみてくれる?」
(いかにもテストされてる感じで、緊張して子供がかたまっちゃう。いつもできることができなくなっちゃう。)
別の先生は「つみきで遊ぼうか!いいね!上手にできてる!」
(テストしてる雰囲気ゼロ。子供は緊張せずに普段通りの姿を見せてくれる。)
って感じで全然子供の緊張感が違う。
先生によって検査の進め方の方針が違うみたい
双子そろって同じ検査を受けたのに
一人の先生は30分くらいで検査終了、
別の先生は1時間くらいで検査終了でした
どちらの先生がダメとか嫌いってことではなく
子供自身の発達具合よりも先生と子供の相性の影響の方があるのではと感じました
そのおかげで
「発達検査の結果が悪かったらどうしよう」
という不安よりも
「これは先生との相性次第だな」
という感じであまり検査結果を重く受け止める気になりませんでした。
だって、二人とも検査結果が思ってた通りあまりよくなくて
(←超未だったんだから当然)
詳しい検査結果は書類片付けてしまって覚えていないのですが
たしか双子姉は修正月齢相当でまだ本当の月齢に追いついてない
双子妹は修正月齢にも満たなくて、
でもなんかのスコアが87くらいで
85~90の間だとまだグレーですぐに支援が必要ってほどでもないし
経過観察ですねって話
長男があまりおしゃべりしないタイプだったので
双子のおしゃべり具合に驚いてたんですが
これでも発達レベルはまだ修正月齢に満たないなんて
本当の3歳女子はどんだけおしゃべりなの
長くなってしまったので
最後に双子妹の弱視の件だけ。
視力検査に何度も通った結果、
双子妹は両目で0.5くらいしか見えていないらしく
眼科の先生からは「この子は絶対にメガネした方がよい」と
お墨付きをいただき
7月上旬にメガネ処方箋をもらい、
7月中旬くらいにメガネが納品→メガネっ子生活を始めました
けど、1日30分くらいしかメガネをつけてくれなくて
保育園につけていけるのはまだまだ先になりそうです
メガネが嫌いになって壊されちゃっても困るので
毎日根気強く「メガネつけようね」と
双子妹にお話ししていこうと思います