8月14日(水)

朝方に観た夢

三人乗りの自転車に乗ってふもとの町へと森の中の道を走りました

(夢の中で何度か)見慣れた景色

 

みんなでふもとの茶屋に入ると

父は座敷で眠ってしまい

(流石の父も高齢で疲労したんだなあ…)

 

加齢によって小柄になっていますので

なんとか背負えそう

父を背負って帰ることにしました

茶屋を出て少し歩いて

坂道を見上げたところで(帰りは上り坂なんだけど大丈夫かなあ)

目が覚めました

 

お父さん
孤独に強い家族の中では寂しがりだからね

(…とはいえ普通のレベルを凌駕しているけれども)

どこまでも一緒ですよ

もうすぐ これは終わる

「お父さん」をひとりにはしないから

 

幼少期の私が夢で見ていた

丘の上の

明るいガラス張りの丸い建物に入って行く

一緒に次の世界へ行きましょう!

 

「お父さん」と

似ていないと思いたいのに一番似ているのは私だった…

高い所が好きだしね

 

長い間ずっと父から嫌われてきたね

まあね

お蔭様で私も長生き家系なんだ~