5日前の話になるが、
齢58歳になる大ベテランが
なんだかんだと理由をつけて、仕事をギブアップした。
自分も周囲も説明をするができない理由を挙げるばかり。
結果、3日間仕事は放置されて、土曜日に自分ともう一人で対応した。
会社は「そんなことはできない」と言った者勝ちである。
つくづくそう思い返す。
できない理由を並べ立て、手を動かさない人間を、クビにすることも言及することもできない。
もうできません、と言って手を出さない人間はそれで終わってしまうのである。
他の仕事を任せようにも、他の仕事こそ、これまでの準備と活動の上に成り立っている仕事ばかり。
世の中では働かないおじさんとも言うのだが、
具体的な作業内容と共に仕事を渡してもやらないと言い張る人間を、
働かないおじさんの一言で済ませていいものか?
せめて給与を支給せず、強制的に在宅処分できるような仕組みが欲しい。
日本の雇用制度・労働者保護の法律は、働かない者勝ちになっている。
