頭ん中この曲がずっとリピート。
あー、、年内もう一度Birthdayのライブ行きたい。
もう抽選2回も外れてるし、、


● The Birthday 「涙がこぼれそう」


これ、マジで欲しいけど無理(泣)

風とロックの創刊100号記念+CD付き

http://blog.magabon.jp/kazetorock/2014/04/post_1192.html


このCDのプロデュースが亀田先生

作詞が宮藤官九郎

作曲がせっちゃん


えーーーーーっ!!!

なんなのコレ!凄い魅力的じゃないの!!!!!

もうさー、へき地にも配布してよーーーー。

いいなーーーーっとしか言いようがないわ、、、


忙しく過ごしてる間に

せっちゃんの半年に渡る全国ツアー62公演も終わっちゃった。

ほんと、心の中で

せっちゃん&チーム斉藤、お疲れさま!って思った。

鹿児島も最高に楽しかった。思い出もいっぱい。

なんか、とっても寂しいけど

また次なるツアーを楽しみにしてる。


映像収録された武道館。

千葉さんがステージに立った大阪城ホール!

そしてファイナルの沖縄。

観たかったな。。。

でも、6月にはDVDも出るとの事!

絶対買う!







あああ、、、なんてついてない(>_<)
久々にブログ書いたのに全部消えちゃったではないか~!!!
書き直しだけど、もう書く気力ないよ。
せっかく書いたのにいいい。

ここしばらく仕事といろんな用事がずーーーっと重なって
忙しく日々をすごしている。
なかなか自分の時間が作れず、
ふとした時いつも頭に浮かぶ事は2つ。
あーーライブ遠征行きたいな~って事と
あーーギター弾きたいな~って事。
まあ、ギターは少しは弾けるけど
ライブ遠征は今は無理、、
ギターも弾いてると1時間とかあっという間で
30分だけ!なんて思ってても30分なんてあっという間で
気分がスッキリできないのよね。
でも、弾かないよりはいいけど。

今さっき、気分転換にネットでCD3枚注文した。
最近、時々聴いてるレキシ。
とても面白くて楽しくなる。
今日UPしてみたコレも今出てるアルバムに入ってる曲で
せっちゃんとコラボ。
ご機嫌で楽しい1曲で好き。
今度また6月に新しいレキシのアルバムが出るから
予約注文してみたのだけど、
毎回初回限定30000枚は手書き直筆のジャケットらしく
今回もそうなので、どんなものかと。
実際は手書き直筆だから、いろんなレアジャケットもあるらしくて
それを探しに店頭歩きまわる人もいるんでしょ?
すごいよね。

久々のブログ更新だったから
さっきはいっぱい書いたけど、
一度消えちゃって、コレは書き直しだから
もうかなり省略終了。
また気分転換で音楽UPしよっと。
すっかりこのブログの事忘れてたしね、、、



● レキシ 「姫君Shake! feat.斎藤摩羅衛門」





先日、せっちゃんの鹿児島公演に行ってきました。
なかなか気持ちがおさまらなくて、ブログを書く気になれなくて
やっと今になって、書こうかなと思い始めたけど
いまだに何を書いたらいいのやら、、迷いのある感じ。
そんなんで、今でも社会復帰できない症候群に至ってしまってるので
ココでブログに吐き出しスッキリしようかと。
そして次のライブに行ける機会を心待ちしたい。

ライブに行くと毎回、今回が一番良かった!って思ってしまうのだけど
今回も本当に満足いく楽しいライブに喜びの感動でした。
ライブってチケットを先行予約から買って、チケット届くまで本当に時間かかるから
それまで気になって気になってしょうがない。
その上、予定してても土壇場で仕事とかで行けなくなる可能性大だから、、
飛行機とか宿泊も間際まで取れないし、ソワソワする時間が長くって
本当に待ちに待った鹿児島行きの飛行機に乗れた時は、ホッとした。

鹿児島は会場の市民ホールから一番近いホテルを選択して正解だった。
ライブがあまりにも楽しくて、終わった後には「あーあ、終わっちゃった、、」
感がすごく強くて抜け殻状態に。。。
天文館や中央駅あたりまで元気に帰る余裕なんてなかった。
なので徒歩5分ほどで帰れるホテルは私にはちょうど良かった。

ここから下はネタになるので
自分自身の記憶のために書き留めておきます。
勝手ですが、、ネタを見たくない方は、
ここから下にはいかないようにしてください。


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始まりはステージセンターの上の方から一列に並んでメンバー登場。
藤井さん先頭でメンバーが引き続く。
「1:カーラジオ」でスタート。
2曲目の「2:Would you join me?」は、もう2年前だっけ?
45STONESのツアーライブを思い出したな。懐かしい。
3曲目に来たのが「3:tokyo blues」これは好きなので嬉しかった。
弾き語りの印象が強かっただけライブバージョンが新鮮だったなぁ。
4曲目が「4:メトロにのって」これも嬉しかった。
今ちょうど私がギターで良く引いてる曲だったから
せっちゃんのギターのリズムと指運びを生で見る事が出来て
勉強になった。
そして、「5:今夜リンゴの木の下で」「6:MUSIC」
この2曲も私の課題曲。なので嬉しかった。
ここで、藤井さんと辻村さんが一度ステージからいなくなって
「7:FIRE DOG」「8:Happy Birthday to you!」
Happy Birthday~はやっぱりリズムがブランキー。中村さん。
「冬のセーター」を思い出してしまいます。
でも、新しいアルバムのコラボ曲は本当に新鮮で良かったし、
また今後の進化につながって行きそうなので期待大な感触です。
特に良かったのが、迫力ある隅倉さんのベースとトム君のドラム。
これは必見でした。本当にカッコよかったです。
曲調が変わるとここまで演奏も変化するんですね。

で藤井さんと辻村さんが帰ってきてのMC。
このツアーでもお決まりの「何してたの?」シリーズ。楽しみにしてました。
藤井さんはさつま揚げを食べてたと。で、さつま揚げから竹輪がどうの
って無理な下ネタにつなげようとしていた、、せっちゃんですが。
ちょいと無理があったかな(笑)
辻村さんは春駒(うまんまら)の説明を読んでたらしく
その由来が馬のチ●コだとかで、、自ら下ネタを吹っかけてたけど(笑)

で隅倉さんの「そろそろ曲の方を、、」で「9:天使の猫」へ。
「10:流星」これはとても聞きたかった曲のひとつで
ウッドベースが出てくるのかな?とか思ったけど、そうではなくて
ポールと同じヴァイオリンベースだったかな?(記憶薄)
それより驚きを隠せなかったのが、
エンディングの藤井さんのギターパフォーマンス。
オリジナルCDではさらっと短くフェードアウト的に終わってしまうけど、
ライブバージョン?はしっかり長く最後まで聴かせてくれた。
物凄い迫力だった。「あーこんな感じもあるんだ」って
終始目が離せなかった。本当に素敵だった。観れて聴けて良かった。
感動した。生ライブって本当にいいと実感。
「11:かげろう」「12:それから」
それからはサポートメンバー含めて皆で作った曲という説明があって
吉井さんの歌の続きで「ギターを売りに」?だっけ?
タイトルの説明があったりして。この曲も聴きたかったから嬉しかった。
それでこのタイミングで藤井さんのラジオの話になって
この時、「今日も聴いたよー!!」と声を出して伝えたかったのだけど、、
恥ずかしくてやっぱり声出せない私。
会場に向かう前にホテルで藤井さんのラジオを聞いてから出てきた。
翌日(2/2)の「フジイケンジのすてきななかまたち」
1時間の特番のお話しがあって、藤井さんの棒読みいじられて(笑)
私は藤井さんの醸し出す雰囲気とギターが好き。そして声が好き。
だから棒読みも大好き。
それと、時折ガラッと変化する表情とか。魅力的です。
ステージの上でも藤井さんの表情の変化がよくわかりました。
その流れで藤井さんの棒読みで曲紹介へ。
「13:やさしくなりたい」辻村さんは遠くて席的に見えない位置だったけど、
イントロが好きなので、頑張って見ました。
「14:月光」「15:Cheap & Deep」ステージの大きな青いザリガニ
良かったなぁー!かわいかった。
「16:I love me」ライブで久しぶりで嬉しかった。大好きなイントロ。
速弾きのせっちゃん。ここも身体ずらして頑張って観ました。
「17:Hello! Everybody!」期待してました(笑)
開演前から、サイドステージの下にロープが置いてあったので、、
あー、サイドステージ来るのね!って思っていた。
はじっこの席だったから、この時ばかり最前列(笑)
せっちゃん、すごいニコニコしてた。楽しそうだった。
で、この曲で好きなのが、始まりのイントロでのせっちゃんと藤井さんとの
向かい合ってのセッション。20周年の時はほんとコンタクト的に
短めのシーンだったけど、今回は長くセッションになってた。
あの短い一瞬のも、今回のバージョンもどちらも好き。
「18:Always」ご機嫌になれる曲。隅倉さんのパフォーマンス
楽しかったし、高野さんのイントロのキーボードは本当に
ご機嫌をさらに盛り上げてくれる。
本当にみんな素敵で素晴らしいサポメンです。
せっちゃん幸せだね。
で。「UN19:恋のサングラス」せっちゃんソロで。
これも素敵な曲ですね。大好きです。いつかギターで弾きたいです。
武道館では千葉さんが出てきたりして?どうなんでしょう??
この曲についてラジオで藤井さんが、
せっちゃんの「イマジン」的な曲だって。なんか伝わってきますね。
「UN20:ずっと好きだった」噂になってた新バンドメンバー構成での。
こういったの本当にスゴイですよね。
素晴らしい演出。トム君かわいかったな。
ちゃっかりピック投げたりして、楽しかった。
ツアー中にどんどんギターの腕も上がっていくんでしょうね。
あー、武道館、最後の沖縄、観たいな、、
他の地方公演も観たいな、、でも無理が現実。。。
「UN21:歌うたいのバラッド」コレも必ず聞きたい曲。
最初の静かな感じと、伴奏が入って力強くなる感じと、
最後の聴かせるイントロと。曲調が変わる時の藤井さんが
指にはめてる透明のスライドバーを投げ捨て、曲を繋げるシーンを見れた事。
ライブならでは目で楽しめるってこういう事なのよね。
一つ一つが嬉しくて嬉しくて。
「UN22:歩いて帰ろう」この時はもう終わっちゃう、、、って気持ちで
寂しくなってた。楽しい最高の時間が終わっちゃう。って感じで。
私にはこのツアーは今回1度きりだから。余計に寂しかったなー。

今回は大好きな藤井さんのギターと姿をずっと見てました。
たぶんかなりのガン見だったので(笑)何度か本人気づいたのでは?
何度か視線が合った気がしてます。
今回の席は本当にラッキーでした。

最後はアンケートしっかり書いて、人の流れに乗ってたら
出待ちの方向へ行ってしまい。するつもりなかった出待ちまで
してしまったのでした。でも、良かった。見送れて。
アンケート書いてる時間が長かったので、私が着くともうすぐ
メンバーが出てきて車に乗り込む所で。
タクシーに乗ったのがトム君と藤井さんだったかと。
暗いスモーク張った窓の中から手を振ってる藤井さんが見えました。
バンに乗ったのがそれ以外のメンバー。
窓から顔を出してくれたのは、せっちゃんだったと思うのですが、、
その時は、そうだ!!と思っていても、あとから考えると
アレっ?誰だったかな?とわからなくなることも、、
あれれ?高野さんだったかな?いや、せっちゃんだったはず。
マスクしてるので間違えてるかも知れませんが、、



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すごい充実した鹿児島公演で大満足でした。
本当に楽しかった。
元気もらった。
いろいろ今でも思い出してしまって。
本当に楽しかったのです。

ホテルに帰ってからはしばらく余韻に浸る事ができた。
その後は温泉に入って1日の疲れを癒した。気持ち良かったな。
2泊したから2日とも温泉入っちゃった!久しぶりだったな。
明日は帰らないとね。
飛行機の時間をチェックして空港行きのバスの時間と
ホテルのチェックアウトの時間を確認して眠りについた。
胸がいっぱい。お腹いっぱい。
ありがとう。楽しい時間を。

ようやく、今回の思い出の記録がそろそろ終わりそうで
ホッとしている。あともう少し。


この続きがあるのだけど、そのまま下に書こうと思いましたが
やっぱりいろいろ考えて、アメンバーに書くことにします。
一応、、胸がいっぱいなので、、(>_<)
すいません。