先日、今更ながらようやくSteve Jobsの伝記(上下巻)を読み終わりました。
改めて、Jobsという人物の凄さを知り、彼が21世紀に残した数々の偉業に
ひとり感嘆しました。。
ざっと挙げると、、、
●マニア以外にも買えるPCを作った
●『トイストーリー』をはじめとするピクサーの人気映画、デジタル創作物を世界に広めた
●i Podで音楽の消費方法を変えた
●i Tunesで音楽業界を生まれ変わらせた
●i Phoneで携帯電話を音楽や写真、動画、Webが楽しめる機器に変えた
などなど。
本書に繰り返し書かれているのは「テクノロジー業界で唯一、ライフスタイルブランドを生み出したのがスティーブ」ということ。技術と芸術の交差するところを追求し、成し得たということです。それまで黒くて無表情なデジタル機器ににデザイン性を取り入れたのはAppleが初めて。
Appleのデザインがかっこいいとは思っていたけど、改めてじっくり眺めると、本当に他社の製品と比べるとシンプルで、フォルムが奇麗で、充電器さえも真っ白で美しいことに気づく。。
何度も何度も改良を重ねて作られた過程のエピソードを知って、今持ってる自分のiPhoneもMacBookも前より愛着が湧いてきました。
なんでもそうだけど、天才的なひとたちが、素晴らしい発明や
製品をもたらしてくれたから、今の豊かな暮らしがあるんだってことを忘れちゃいけないなーと思いました。
マイクロソフトやアドビ社、ディズニーとの企業同士の闘争についても触れていて、面白かった!
最後にがんを患ってから、新製品発表のプレゼンを行ったり、愛する自分の会社のCEOを退いたりする姿に号泣。。
本当に感動したので、忘れたくなくてレビューしてみました。。。
http://www.youtube.com/watch?v=L0XeQhSnkHg
スティーブ・ジョブズ I/講談社

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