俺はお前のヘルメットになりたい ふとヘルメットを見て思いついた。 身体の大切な部分を守るヘルメットを用いて、大切な人にあなたを守りたいという意味を伝えたらどうなるだろう。 俺はお前のヘルメットになりたい 失笑だろうな(笑)
出会いと別れ出会いがあると必ずいつかは別れが訪れる。 別れるときというのは程度の度合いはあれ、さみしさが伴うものだ。 でもどうだろう、さみしさの程度が大きいということは、その人・物との出会いから別れるそのときまでの時間が、それだけ自分にとってかけがえのない時間だったからだと思う。 別れる際のさみしさが大きい出会い。 そんな出会いが多い人生に俺は人生の充実というものを感じる。