目の前の人に伝えたことは、
何も考えずに出てきた言葉でした。



嫌なことがあった時、
それでよかったなんて思えないし、
辛いから嫌な思いなんて
したくないですよね。


でもいつか
それがあって良かったんだと、
思える日がくると信じてみましょう。


子ども達にはどんな世の中になっても、
どんな出来事があっても
幸せをみつけられる人であってほしい。


自分で考えて工夫して知恵を働かせて、
みんなで助け合って生きてほしい。

私たちがそれを望むのだったら、
自分自身が希望をもって生きないとね。



口に出る言葉って全部、
自分に言っている言葉です。
あとから気付きました。



だから目の前に周りに

大切な人がいるって

ほんとにありがことですね!