スカイツリーが大きく見える浅草で
6時間の学びの会に参加しました。
江戸川の本屋さん
「読書のすすめ」の清水店長さんから
たくさんの枠をはずしたお話。
新鮮でワクワクしました!
その中で子育てについての
言葉がひとつ印象に残りました。
どんな場面でも悪役は必要
たとえば仮面ライダーだって
ショッカーがいるから
成り立つ話
ショッカーがいなければ
ただの変態おじさん(笑)
子育てでも、お母さんが
悪役にならなきゃいけない時がある
おもちゃ、かってかって~~と
せがまれたり、ぐずられたりした時
だめ!
と言えない
悪役になれない
子どもに
嫌われたくないんですね
あーーわかる、、、、
(私は鬼母だったから、それはないけど)
だめ!と言えないお母さんが
増えてるのが、わかるーーのです。
短く
強く
迫力満点に
だめ!!!
って、言えますか?
大事なことですよ。
喜怒哀楽をはっきりと。
子どもは親のそれを見て
感情表現を学ぶのです。