昨日の夏休みクラブ


大事な材料を
忘れたことに気づき(^^;;
取りに帰ったので
時間がギリギリになってしまいました。


もしかしたら
過ぎてたかもしれません。
ごめんなさいm(__)m



二人の親子さんが
チューリップが開くのを
待っていました。





歩いてきた
年少A君


あせあせで
自転車を停める私をみて




ずいぶん重そうな

リュックだね~~




と、言いました。



もう

ドタバタも
あせあせも
その一言で

とんでったーーーーー!! 





そうなんです
リュックは
チャックを締めるのも苦労するほど
パンパンでした。
とっても重かった。




A君は、それを




大変そうだな

時間もないし

しお、大丈夫か?



くらいの気持ちでの

言葉だったのです。



まさに、愛です。



ありがとう、
ありがとう、


みんなが私の全てを
認めてくれてる




それはチューリップを初めて
何も変わってない



そのままを出し
そのままを受け入れて



大人も子どもも

ありのままです





↓帰りには荷物半分になりました^_^



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