3月11日 東北大震災の日
その二カ月後
現地で出逢った、女子高生のお話し。
《うたごころ》を観ました
心で感じるドキュメント映画でした。
メッセージにあった
『悲劇も美談でもなく
リアリティを感じてほしいー。』
うん!生きていること。
いいこともそうでないことも
全部がリアリティ。
当たり前だけど
この、当たり前に感謝をすること
高校生の女の子の言葉
「生きてるって素晴らしい!」
心に残りました。
『震災で被災した人がいること
忘れないでほしい』とも
チューリップルーム給食
11日は粗食の日
生きてる限り続けます。
監督 榛葉 健さん