お母さんが
今日の夏祭りの感想を書いてくれました。
ブログより⇩ーーーーーー
私、ねばねば星人(やらねば)なんです。
べきべき星人(こうあるべき)の血もかなり。( ̄▽ ̄)
だから結果にこだわるし、
形にこだわるし。
キチンとしなきゃダメでしょ!
やりたい!と思って始めたことも
始めた途端にやらねば!に変わっちゃうし。(-_-;)
そんな私だけど、
息子を幼稚園に通わせた頃から変わってきた。
まぁ、潜在的にその幼稚園を
探り当てたんだけどね。(^_-)-☆
その幼稚園は
ゆるい・ショボイ・適当!(笑)
↑失礼!
もう最初のうちは戸惑いまくり。
でも最近は何となく本質的なものがわかるようになってきた。
今日の夏祭りは象徴的だった。
ゆるい→
やりたい人がやりたいことを!
できる人ができることを!
そこにはネバやベキはなく、
気持ちがあるかどうか。
ないことが問題ではなく、
ただの得意、不得意。
性格、性質、時期、気分、都合。
ショボイ→
誰にとってショボイのか?
(子供は決してショボイとは思っていないはず。だって子供主体だから。)
キチンとしたものを!
したいのは大人だよね。
立派であることにどれほどの意味があるというのか!
適当→
決まりはない!ってこと。
一辺倒の正しいがない!ってこと。
それぞれの感覚。
どうする?で決めればいい。
完璧でないから要確認も多々。ww
(それ、聞いてませんけど!みたいな受け身はいかがなもんかしら?みたいな。)
早めのシャワーを終え
マッタリとしていたら
そんな思いがツラツラと流れ出てきた。
まだ身には付いてないけど。(^◇^;)
でもね、自分の口からこんな言葉が出てくること自体革命的なのよ!
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お母さんが感じること
子どもと同じように
たくさんあるといい、と思ってます。
そして、私にだけじゃなく
お母さんの中でまた話ができたら
また、それが他のお母さんの
何かになっていく。
そんな子育ては、一生もんです
(経験者)