(この記事も、3月上旬のことです)
:I先生
チョコレート嚢腫が大きくなっていないか、と
初診時に受けた、不足分・改めて受けた方がいいという検査の結果でした。
エコーの結果
チョコは3.7cm。
PCOの所見もある
との診断でした
チョコレート嚢腫に対しては
「アルコール固定をしてはどうですか?」
との説明を受けました。
説明を聞くと、痛そうだし、怖いし…
固定を受けても再発するかもしれないので
直前の5月頃に予定した方がいいとのこと。
同意書を渡され
「6月までまだ時間があるし、お家でよく考えて、またお返事下さい」
とのことで、一旦持ち帰ることに。
経験者の方の情報を探し、ブログを読ませてもらったり、本を買ったりして
自分なりに勉強をし始めました
精液検査も、大学病院で受ける分ではなく、不妊治療の項目の詳しい検査を
その頃(5月)に予定
そして、私は直近の検診の採血で、血小板高値があったため
その旨を伝え、不妊治療において何か影響はあるのか?
検査を希望すると
PAP(血小板凝集能)という検査もしてもらえることになりました。
この頃はまだ、ダンナが転職の間で家にいた期間だったので
毎回クリニックに一緒に行けていたため、必須のIVFのインフォームド
コンセントも
同日、一度に受けて帰ることができました