アドラー心理学勇気づけで
思春期の息子との関係が
180度変わったKumi♪です。
数あるブログの中から
お立ち寄りくださり
ありがとうございます
しつもん読書会、マツダミヒロさん
のお話は前回をご覧ください。
しつもん読書会は、
「本を読まなくても、本を読んだ気になる」
と噂に聞いていましたが、
いや〜、ほんとにその通りでした〜
お忙しいミヒロさんが短時間で
何冊もの本を読むことができるコツを
落とし込んだものだそうで…。
私がやってみて感じたことは、
自分から能動的に本と関わるので
自然に本に興味を持つ…
そういう感覚…。
まさに、
・人は自分の見たいものしか見えない
・目に入るものは全て自分にとって
必要な情報
・得たい情報は自分で決めている
ことを体感。
だから同じ本を読んでいても
感じることは皆それぞれ違う。
速読の方って多かれ少なかれ
こう言う感じなのかな〜と
思うのですが…。
ですがそれだけでは終わらないのが
しつもん読書会のすごいところでして…。
ブレイクアウトルームに分かれ
ワークシートを使って
しつもんを出し合い、
お互いに答えていくのですが、
そのしつもんと答えの中から
自分にとって必要なメッセージを
受け取ることができるようになっています。
では私にとって必要なメッセージとは
何だったのか…。
そこに成幸へのヒントが隠されている
のでは…?
長くなりますのでそれはまた次回に…。
終わったら、なんだかいつもと違う
脳を使った感じがしました
人は質問されると答えを考えようとします。
だから子どもにも質問してあげると
子どもの脳はどんどん活発化して
成長していくんですね〜。
そんなことを実感した一日でもありました
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