”「学校へ行きたくない」は渾身のSOS” | 10年後も後悔しない子育て

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川崎市・多摩市エリア

アドラー心理学を基にした

勇気づけをお伝えしています、

Kumi♪です。

 

 

ついに、昨日から

 

思春期なんて怖くない!

△(とがっ)た心を◯(まる)くする

おかあさんの癒し講座

 

が始まりました!

 

今回もいろんな出会いがあったのですが

なんと、私と同じアドラーを学んで

 

いらっしゃる方に出会いました〜おねがい

 

嬉しいですぅ〜笑い泣き

 


 

 

3年ぶりに参加して、主催の田中さんの

お話を聴きましたが、

 

以前と明らかに違った受け取り方が

できる自分にびっくり!でしたびっくり

 

それは、ELMをはじめ、心理学を学んだ

からだと思います。

 

本当に素直に、心の底から、

 

そうですね〜。

 

と頷きながら聴くことができたのです。

 

 

 

心の何処かに、思い込みやブロックが強いと

とても内容の濃い、大事な話を聴いても、

 

自分の価値観に合わなければ、

心のどこかで反発して、

 

共感することは難しいと思います。

 

しかし、そのブロックを外すことができれば、

感受性が豊かになり、

 

そうですね〜。

 

と頷くことができるのです。

 

それを今回、実感しました!

しかし、ふと思ったのですが、

大人の私でさえこうなのですから、

 

子供だったら…。

 

 

精神的にリラックスできている状態と

ストレスで押し潰されそうに

 

なっている時では、

 

例えば学校の授業を受けている時も、

友達と話している時も、

 

心の状態で、集中力や理解度、

物事を受け入れられるかどうか、

 

違うのだと思います。

 

 

自分と違った考えに出会った時、

それを素直に認めて受け入れるには、

 

また、自分が失敗した時、出来ないと

諦めた時なども、

 

心が健康でリラックスできていれば、

乗り越えられるのですね。

 

まず、私が自分で自分を勇気づけ

心が変化してきたので、

 

きっと息子にも伝染していると

思うな〜。

 

アドラーもそのような事を言い残して

いるので…。

 

息子も、今の私のように、いつか

自分の変化に気がつき、

 

自信が持てる時が来るのかも。

 

と、気づきの多いスタートと

なりました〜おねがい

 

 

 

いつも最後まで読んでくださって

ありがとうございます。

 

 

どくしゃになってね!