前回に引き続き、9歳の娘さんを子育て中のお母さんからご相談内容です。
今回は「読解力」をつける方法をお伝えさせていただきます!
まずは、目の前の算数の文章問題を解けるようになる方法をお伝えします。
お母さんが文章問題を読むとお子さんが解けるケースがあります。
最初の段階は、それで十分です。
もし解けなくても、焦らなくて大丈夫です。
これから、いや今から読解力をつけていけば大丈夫です!!
はじめは文章問題をお子さんに読んでもらい、
理解できていなかった場合は、
「、」や「。」で区切り、
区切ったところ1つ1つを理解できているか確認します。
実際の算数の文章問題を使って説明してみます!
1本55円のえんぴつがあります。
そのえんぴつを5本買うと代金はいくらですか?
まずは、最初の「。」の
1本55円のえんぴつがあります。
で区切り、お子さんに読んでもらいます。
そこまで読んだら、
「1本何円のえんぴつだった?」
と質問してあげてください。
答えられなかった時は
「どこに書いてあったかな?」
や
「もう1回読んでみよ!」
と声をかけてあげてください!!
「55円!」
と答えることができたら、
もう読解力が少しつきました!!!
次は、
そのえんぴつを5本買うと
で区切ります。
同じように「何本えんぴつを買うの?」
と質問してみてください!
答えられなかったら、先ほどと同じように
「問題文に書いてあるよ!」
や
「もう1回読んでみよ!」
と優しく声をかけてあげてください!!
「5本だ!」
と答えることができたら、
最後の
代金はいくらですか?
でつまずいてしまうお子さんが多いと思うので、
図を使って説明していきましょう。
紙にえんぴつの絵を5本書いて、
その5本書いたえんぴつの下に55円と書きます。
それでだいぶ解けるようになるし、読解力も着実に力がついています!
あとはお子さん自身でできるようになるように
お子さんに区切りをつけてもらったり、
お子さんに図を書いてもらったり
していくと算数の文章問題ができるようになります!!
ぜひ実践してみてください!!!
「読解力」をつける方法ももっと詳しく知りたいお母さんが
いらっしゃいましたら、コメントで教えてください!
実際に僕がみていた「読解力」が苦手な生徒が、
2ヶ月で僕の補助なしで感想文を600字以上かけるようになりました!!
ここまでブログを読んでくださりありがとうございました。