Shiny Orange Factory -9ページ目
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渋谷でさよなら


さよなら系プロジェクトメンバー 鎌田です。はじめまして。



毎回メンバーが出会ったさよならを紹介しているのですが(といってもまだ二回目)
これは今日、私の出会ったさよならです。


今日私は渋谷で買い物をしていました。
ハンズからロフトに移動しようと、パルコ側から出て、歩いてたんです。


すると、背の高い外国人の中年女性に声をかけられたんです。

『あの~LOFTどこですか?』

おや!!私が行こうとしているとこを探してる!
道だけ教えて、その後ろずっと平行して歩くのも嫌だな~、って思って。

『私も行くので一緒に行きましょう!』

というと『OH!!』って言って喜んでくれたんです。


余談ではありますが、私は非常に道を聞かれやすいです。

ちなみに先週も3回聞かれました。
単純計算で2日に1回は聞かれてますね。

うち1人は外国の方です。
私インタナーショナルな人に見えるんでしょうか。
Shiny Orange Factoryの綴りもいつもたどたどしいのに。



話をもどしましょう。

『It's difficult... 渋谷はわからないね』
『そうですね~、渋谷はぐちゃぐちゃしてわからないですよね~』

なんてどうでもいい会話しながら一緒に歩いてたんです。

西武を抜けて、ロフトが見えた瞬間、このきまずい空気から逃れるのが嬉しく、
思わず、


『It's this!!!!』


とロフトを指差して叫びました。


ハッ!!っと気付きました。

さっきから私たちは日本語で会話しているのに、
突然英語で叫んでしまった。

しかも、意味をなさない言葉で。


『それはこれです。』


彼女は『It's difficult....』とつぶやきました。


それは、渋谷の道に対してなのか、私という人間に対してなのか。
今となっては疑問に残る一言ですね。


恥ずかしくて入り口に着くまでの間、会話が出来ませんでした。

そして、待ちに待った入り口に着き、
彼女とは『ありがと~bye!』と言ってさよならをしました。



エスカレーターまで私がダッシュしたのは言うまでもありません。


出会いと別れはセットなんだ、だから別れを恐れちゃいけないよ。と、時たま大人の方々に
言われ続けてきましたが、さよならが待ち遠しい瞬間も、時にはありますよね。


まだまだ寒い季節ですが、皆様風邪には気をつけてくださいね。
みかんでも食べて、冬も恥も乗り越えましょう。

ではでは。

うどんの中の別れ

さよなら系プロジェクトメンバー西谷知子の小話です。

先日、夜中にうどんを食べていたところ、使っていた箸(白い)の先がポキンと折れて、
白いうどんの中にまぎれこんでしまいました。

折れた箸は捨ててしまいましたが、なかなか気に入っていた箸だったので、
供養だ、と思い先っぽの部分だけ宝物入れに入れておきました。


・・・と今書いているのは齋藤です。
担当の西谷さんがなかなかブログを更新しないので、
じゃあ何かさよならエピソードをください、と申したところ、
前述の話を語って頂きました。

ではその先っぽの写真を載せましょう!
と提案したのですが、家中をあれやこれやと探した末、どうやら紛失したもようです。
箸に続いて箸の先っぽとも、たった今お別れになられたということですね。

小さな別れというものは日々にちりばめられているものだな、
と、実感させて頂きました。

今自分の周りにある物・人は永遠ではないわけです。
一日一日を大切に生きよう、と心に誓いました。

ありがとう西谷さんのお箸。

はじめましてさようなら

はじめまして!

シャイニーオレンジファクトリー
“さよなら系プロジェクト”です!

我らが“さよなら系”カルチャーの発展のために、
本日よりSOFさよなら通信を発信してまいります。

企画・営業・デザイン・ライティングなど、
多岐に渡って活躍中のプロジェクトメンバーによりなんとなく更新!

よろしくお願いします!

では、さようなら!
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