こんにちは
以前自己紹介記事をアップしましたが
あれから数年経ち状況も変わりましたので
最新の自己紹介をしたいと思います❤️
はじめまして!
私の名前はTomomiと申します
小学1年生の娘と
1歳の息子がいるmamaです
福島県福島市出身で
一人暮らしから福島県郡山市に住み
結婚後も郡山市に住んでいましたが
2014年、旦那の仕事の都合で
シンガポール🇸🇬にお引越し。
旦那は5年、母子は4年半住んでいました
2019年1月に本帰国し
現在は茨城県牛久市に住んでおります
ざっくりと昔の話を
お話ししたいと思います
小さい時から絵を描くことや
何かを作ること、細かい作業などが
好き&得意だった私…
でも将来の夢もなく
家庭の事情で高校卒業後は就職しました。
職場でいろいろあり辛い時期もありましたが
お金のために辞めずに我慢の毎日でした
ストレスが溜まって溜まって
モチベーションも上がらず
いろいろ悩んでいた会社員時代
そして大きな決断の日が…
出産する前まで仕事をしていましたが
育児休業中に旦那の海外赴任の話が決まり
仕事復帰予定でしたが止む終えず
退職して家族でついて行くことになりました
そして…
そこから私の陰生活が始まりました
シンガポールに引っ越してから
9ヶ月間の引きこもり生活を経験し…
若干病んでた時期もあり…
詳細は
こちらの記事をご覧ください!
9ヶ月もの長い長い引きこもり生活を
脱した理由は娘の幼稚園入園でした。
もともと海外生活も長くはないから
幼稚園入園など頭にありませんでしたが
会社の規定が変わるから
2歳児でも補助が出ると言うことを聞いて
急遽幼稚園に入園することに
それが転機となり…
産後久しぶりの1人の時間が持てると
ワクワク、ドキドキでした
そして、仕事もしていないし
せっかくなので資格取得でもしようかな〜と
2015年
そこで出会ったのが
クリスタルデコレーション講座です。
キラキラしたスワロフスキーを
使ったデコレーションは
見ているだけでテンション上がりました
そして約1年かけて
2級〜1級講座を受講し合格💯
当時海外に住んでいて販売などは
できなかったので趣味として
ママ友の送別品や結婚お祝い品として
自分のキーホルダーや娘のカチューシャなどを
自分の趣味の範囲で楽しんでました
2016年
次に出会ったのが
ポーセラーツです
幼稚園のママズタイムというのに
講師として来てくださっていたのが
私のポーセラーツの師匠だったのです
少し前からポーセラーツという名前は
知っていましたが近くになかったので
体験する機会もなく…
でも幼稚園で開催の講座ということで
気軽に参加できました
ほぼ毎月開催していて
マグカップ、スクエアプレート、
蓋つき小物入れ
ハロウィンプレート、お正月プレート
を作りました
クリスマスプレートもありましたが
日本に一時帰国する時期とかぶってしまい、
不参加でしたがそれ以外は全部参加しました
ポーセラーツに出会い
いろんな作品を作っていくうちに
もっと知りたいと思うようになり
先生のブログでインストラクターコースが
あることを知りお話を聞きました
いろいろ悩んで相談してようやく…
ポーセラーツインストラクターコース受講し
2017年夏合格💯
2017年
次に出会ったのが
リボンのディプロマコース
ママ友に誘われて体験に行き
そこからリボンマイスターコースを受講。
無事に合格💯
これまた初めてのリボンの世界に…
今までいろんなリボンを受講してきました
オリジナルリボンも
考えています
2018年
これまたママ友に誘われて
ジュエリーバッグの体験へ
以前インスタか何かで
ジュエリーバッグの写真を見たことがあって
その時はあまり気に留めていなかったのですが
いざ体験に行ってみると楽しかったのです
そして、ジュエリーバッグの認定講座を受講し
帰国前にギリギリ合格💯
という感じで…良い事も悪い事も
いろんな経験をしたシンガポール🇸🇬
最終的にはいろんな人達との出会い
たくさんの趣味と出会いもあり
充実したシンガポール生活を
送ることができたかなと思います
本帰国後は見知らぬ土地での
一からの生活に不安もありましたが
日本だから大丈夫だろうと…
でも本帰国後はやっぱり抜け殻のようで
見知らぬ土地で知り合いもいなかったので
孤独でした…少し知り合いが増えましたが
今もまだまだこれからって感じです
息子が1歳4ヶ月なので
まだまだ手がかかる時期ですが…
子育て中のママだって
やりたいことは我慢しないで
いろんなことに挑戦したいですよね
自分の好きなことができる時間も
日々のリフレッシュのために
大切だと思います
そして、ずっと目標としていた
自宅サロンオープン
に向けて只今準備中です
長いお話を読んでくださり
ありがとうございました
こんな私ですが
これからどうぞよろしくお願いいたします
Tomomi