
最後の敵がンマなのがね、マジレンのいちばん大きなテーマが、いちばん届けたいメッセージが込められていてすごく良いなって思う。
勇気が魔法を教えてくれる
可能性は自分で作るもの
をずっと描いてきて、最後に、時間も空間も魔法も無限に喰らってしまう虚無を前に、勇気は心の底からいつでも湧いてくるものだからいくら喰らわれても尽きることはない。って。
ンマが「これが満たされるということか」って言うのも良い。
本当はずっと、満たされるということを一度で良いから知りたくて、それを与えてくれるものを求めてた。満たされるときは自分が消えるとき、ンマはそれを望んでた。満たされて、その心のまま消えたかった。ずっと、誰よりも孤独だったんだね。
どんなに先が見えないと思うことがあっても、希望も夢も目標も、前向きになれる力も、どんなときでも最後には必ず湧いてくる、絶対みんな心の中に持ってる。だから大丈夫。勇気が勝利の道を示すから。信じてfuture。勇気をこの手に飛び立て。
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俺の勇気は、未来を掴むためにある。
自分で自分の未来を手に入れる、そう願って前に進むことが勇気なんだ。
その通りだよね。きっとこの作品を通していちばん伝えたかったであろうことが集約されてる。
ヒカル先生が、すごいよ〇〇、って言うシリーズのときも、魁ちゃんは、勇気は盗まれてもなくならない、なぜって、勇気はいつだって、心のいちばん深くから、無限に湧いてくるものだからさ、って、ンマに繋がるようなこと言ってるんだよね。
俺の勇気は、この手で未来を掴み取る意志。勇気がある限り、可能性は無限に広がるんだ。