
ヒカル先生が勇気の絆って言うのいいよね。
あの時点では先生の方が確実に不利だったのに、ライジェルがルールを破っても自分はブレイジェルの教えに背く道を選ぶことはせずに、多分、死ぬ覚悟もした上で、自分は滅んだとしても勇気の絆は受け継がれていくからって。。
先生は、ブレイジェルの子供たちと接する中で、自分の憧れた彼の生き方が、彼の大切な人たちにもたらした確かな影響を実感する瞬間が増えていったのかな、って思って。
あの回の冒頭で魁ちゃんが、「可能性は自分で作るものだ」って口にしたこともそうだし、5人それぞれの中に、お父さんの記憶や想いや愛を見たから、彼のように“誰かのために戦う愛情と、諦めずに道を切り拓く勇気”を持って生きていれば、いつか自分がこの世を去ることになったとしても、想いは遺って勇気の絆は受け継がれていくんだ、って信じることができた。
どちらかが死ぬしかない、自分が死ぬかもしれないってわかっていても、ライジェルと決着をつける決心ができたのは、ブレイジェルと自分やリンちゃん、ブレイジェルと魁ちゃんたち親子、自分と魁ちゃんたち、それぞれの中にある、“勇気の絆”を信じられたから。
自分は今ここで終わりだとしても、魁ちゃんたちがいるから、絆は彼らに絶対繋がっているから、想いも未来も拓せる仲間の存在があるから、あんなこと言えたのかなぁって。。
「この絆」のこと尊いって言う先生に泣きそうになります。