株式投資の基本は逆張りです。

財閥が工作員達を使って、自分らが稼ぎやすいように私達を騙しているのです。

 

私たちが学んでいる投資手法は、間違えた手法ばかりです。

 

私達は、誤った手法を学んでいるので稼げないのです。

 

市場に参加する人の、90%以上負けている理由は、財閥らが誤った手法を学ばせているからなのです。

私達は意味のない手法を学ばされ、洗脳されてしまっております。

 

彼らは、私達に誤った手法を学ばせ、市場から楽々と稼ぎ出しています。

株式投資で負ける人が多ければ多いほど彼らは稼げるのです。

 

投資で稼ぐ手法は実にシンプル。

逆張り投資法だけなのです。

 

今では、企業価値は何の意味もありません。

ニュース情報も無駄です。

 

いくら早く情報をキャッチできても、稼げない市場に作り替えられてしまいました。

 

私達は、逆張りだけを研究する必要があります。

 

そして、時間を味方につけるんです。

 

時間は、失敗を補ってくれます。

 

逆張りでエントリーを行い、予想と反して逆にいかれた場合は

長期戦術に変えるべきです。

 

ナンピン余力を大きく保ち

トラブルに備える必要があります。

 

逆張りだけを行うように心がけ、市場を見つめてゆく事で

見えてくるんです。

 

時間は唯一の私たちの味方です。

 

どのようなニュース情報よりも強力に機能します。

 

株価の上げる要因は、時間です。

 

損切は控えるように投資を行えば勝てるようになります。

 

財閥らが有利に戦いたいため、私達に早く損切を行わせているだけです。

 

損切は早く、利は伸ばせ。

そのような言葉を信じてはいけません。

 

スーパーのバーゲンセールのように、広められた罠なのです。

 

稼げている投資家は、利小、損小で投資を行っています。

 

損切を長期で考え、期限切れと設定するのが、賢い投資方法なのです。

世の中には国家を超えるお金を動かしている財閥がおります。

彼らは株式だけではなく、為替価格も自由自在に決める事ができるんです。

 

日本円が安くなる理由をあれこれ付けて、メディアに流し私達を納得させています。 

このように、市場は荒らされていますので、ニュース情報はあてにならないのです。

 

株価ニュースは決算情報に関わらずに見なくても取引はできます。

ファンダメンタルや出来高も関係ありません。

出来高は作られたものであり、操作されています。

 

信じきれないのかもしれませんが、私達は皆、彼らから投資を学ばされているのです

彼らは、市場でお金を集めるために、都合の良い事を私達に学ばせております。

 

1つ例に挙げると、損切は早く、利は伸ばせ。投資経験のある方なら誰でも聞いた事のある言葉です。

実はそれ、彼らに学ばされてしまっていたのです。

 

彼らは、皆さんに損切を行わせる事で稼いでいるのです。

また、早く損切を行わせる事で、回収率が高く、彼らは、次の株価のステージを作る事ができているんです。

 

株価は時間とともに上昇します。

今の相場では、時間が大きなポイントになっているのです。

 

次回、エントリーポイントについてお話しさせていただきますが、

株価が予想に反した動きの時は、長期目線で考えなくてはいけません

多少の値動きで、損切していては、いつまでたっても稼ぐ事はできないのです

 

ニュース情報や出来高は関係ありません。

板情報も見る必要はありません。惑わされるだけです。

 

過見るべき情報はチャートのみで十分なんです。

 

株式市場は大型株、小型株関係なく、証券法を潜り抜け、全て握られてしまっております。

発行株式数のほとんどの枚数を、財閥が握っていると言う事です。

 

全体相場が暴落の際、ほとんどの銘柄が暴落するのはその為にです。

小型株であろうが、大型株であろうが暴落します。

 

証券会社や、機関投資家が売っている訳ではないのです。

全ては、財閥によってコントロールさせてしまっているのです。

 

株価は上げ下げを繰り返さなければ、お客さんは寄ってきませんので

彼らは全ての銘柄を上げ下げしているのです。

時間と共に、株価は上昇してゆくと言う事です。

勝てる投資家は含み損を抱えている物です。 

長期戦や、ナンピンにも備えておりますので、1回のエントリーは少額で行っています。

 

皆さんは資金管理をより厳しくしなければいけません。

投資資金は20分の1程度が妥当です。

 

 100万円だと、1銘柄にかけるお金は5万円程度になります。 

 

その額で分散して投資を行う事で、逆にいかれた時の、長期戦にも、含み損にも耐えることができます。

日々の株価の上げ下げに動じない事が大事なんです。

 

株式投資の基本は、少額の利幅でも利益を確定する、と言う事です。

1,000円の銘柄でしたら、+30円ほど。  2,000円でしたら、+60円となります。

 

逆にいかれた時もあるので、長期戦に備える必要もあります。

そのため、ナンピンの余力も残さなければいけません。

 

全体の暴落の時は、いつもの3倍以上ポジションを持った方が、稼げますので、

その為の資金余力も残しておかなければいけません

プロの不動産投資家は、価格より3割4割安く注文を出しておき、

売ってくれる人から買うという手法で稼いでいるようです。

 

多くの注文を出しているようですので、足で稼いでいると言う事になります。

 

株式投資でも同じような事が言えます。

狙いを定めた銘柄をすぐ買うのではなく、価格より安く指値を入れておくという方法です。

 

予測の逆方向に行った銘柄しか買わない、と言う事になります。

多くの注文を出しておき、下げてくれる銘柄だけ買うんです。

 

陰謀でも何でもないのですが、日本の株式は、全て米国の財閥に握られているとお考え下さい。

 

そのようにマーケットを見つめる事で、見えてくるものがあるのです。

相場は大衆心理で動いて居る訳ではありません。

 

皆さんの目はアメリカの株式投資の教育により歪められてしまっております。

 

陰線が続く銘柄や、長い陰線は彼らが買っている訳で

機関投資家や証券会社が買っている訳ではないのです。

 

大口でも、アメリカの財閥の手法には勝つ事はできないのです。

 

彼らもほとんどの個人投資家が負けているのと変わりません。

いくら大口と言っても、陽線が続いている銘柄には手を出せないのです。

 

 

 

 

株価とは幻の価格と言っても良い です。

損切はあまりしない事で負けにくい投資が行えます。

 

資金管理を徹底すれば、お菓子代ぐらいは安定的に稼げてきます。

 

 損切はごくたまに

買った株が逆方向に行った場合は、期限切れを設定した方がより良い投資が行えます。

 

損切を行わない方が、コントロール側は困るんです。 

コントロール側が困る事をする事で、負けにくい投資ができます。

 

それを皆さん知らないまま学習させられ続けています。

ここでゆっくりお伝えしてまいります。