今日のゲームは昨日一昨日の試合とは全く違った意味のある試合だ。
1点差をものにしたからだ。
昨年は1点差に泣いた試合が多かったからである。
ピッチャー陣の安定感が凄い。
5枚の安定した中継ぎ陣がいるのは1年を持ちこたえるのには十分である。
サファテも少し休ませながら使っていくのがいいであろう。
今日のウルフは昨年より進化していた。期待十分である。
気になるのは松田である。
あまり周りを気にしないようにしてほしいものである。
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今日の試合も全く負ける気がしなかった。
先発の中田も中日時代に比べると格段に安定しているように感じた。
八幡高校北九州市立大学と決してメジャーではない野球部からの出身として
これからも福岡の地で頑張ってほしいものだ。
しかし、やはり李大浩の4番の安定感がこの打線を線にしている。
この選手のバッティングは柔らかい。どの球にも対応できている。
このままだと100勝も夢でないかも。
くれぐれも怪我だけは避けたいものだ。
本多はそれほど調子悪くないようであるので焦らずバットを振ってほしいものだ。
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はじまりましたね。
あ～また一喜一憂の日々が始まっちゃいますな。
幸せなんですが、疲れちゃいますね。
さて今年は補強のし過ぎで、ちょっと盛り上がらないところもあるんですが
やっぱり始まっちゃうとのめりこんじゃいますね。
しかし、内川は天才や。
柳田は可能性ありすぎ。
今日は細かいことは言わない。
開幕戦の1勝に酔っちゃいます。
１つ、やっぱり摂津の立ち上がりだけは気になりますね。。
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調子の悪いジャイアンツ打線VS田中で始まったこの試合。
開けてみれば、覚醒してしまった巨人打線。
田中にあっていた由伸を３番に据えた監督の采配は大正解だった！
第１打席からあたりもよく可能性を感じていた。
さて試合は２点を嫌なかたちで先制されたものの
ロペスの１発で追いつく展開。
スプリットを捉えたロペスはさすがであった。
配球ミスではない。ロペスを褒めるべきだろう。
高橋の勝ち越しの場面は嶋の配球が？だった。
ストレートにあっていたと僕は思っていただけに悔やまれるだろう。
星野監督のコメントでは田中は最後と言っていたが、
大リーグなんだろうな。
残念ながら通用しない姿しか見えない。
ま～それはきょうはどうでもいいことである。
さて明日は今年最後の試合である。
杉内美馬である。
坂本も覚醒した。
しかし最後に阿倍の覚醒が見たい。
でも、巨人が圧倒的に有利と僕は見ている。
４０年ぶりの連覇は現実となりそうだ！
さて今日の試合、１勝２敗で迎えた巨人。
今日勝たなければかなり苦しくなってしまうだろう。
打線は完全に底である。
重症なのは阿部とロペスだ。（坂本も）特に阿倍野重症さは半端ない。
もっとボールを迎え入れて欲しい。
それでも2勝してしまう巨人の強さを見たような試合だ。
さて、1年間楽天に注目し、どうしたらこの打線を抑えられるのか僕なりに分析してきた。
A.Jとマギーで54本の本塁打。
A.Jの105の四球。
やはり両外国人なのか？
藤田なのか銀次なのか。
岡島なのか松井なのか。
僕なりの結論ではあるが、藤田か銀次であると至ったが
シーズン中で、残念ながら１人の結論には至らなかった。
しかしこの４試合で結論が出た。銀次である。
１、４戦目銀時をノーヒットに抑えたのだ。
彼を押さえれば絶対に勝てる。
4連勝を予想したが、もつれ込みそうですね。
でも、なんだか田中将大から阿部がホームランを打って
田中で勝てなかった→日本シリーズ勝てなかったのシナリオが見えてきた。