「着替えすらもひとりで出来ない」大学生が退学になった理由らしい…
なんだそれは?と思いますよね。現在の中国の話だそうです、中国では人材育成のために「飛び級」制度を使いエリートを作ることに力を入れているそうです。マイクロソフト社の副社長、エール大学教授、ハーバード大学教授など、この制度をとりいれた特別コースの卒業生たちだそうです。
これ新聞で読んだ話なんですが、そこに書いてあった、その中国の飛び級制度を使ったコースの小学生のコメント「僕はもう全部分かっているのに先生はいつまでもほかの生徒に説明してるんだ。退屈だよ…」
記事の最後にそのコースを進んで、最後は大学を退学した学生に質問している「地図上で北京の場所がわかる?」の質問に、「知らないよ、地理は選択してなかったから」だそうだ。
人間として既に何か欠落しているとしか思えない小学生、常識を知らない青年。成功者を生み出す反面、こういう人間も作っているこの制度、ここから生まれた偉い人や頭のいい人を否定するわけではありませんが、こういう人達から教えを乞うのは正直嫌です…
ふと目を戻してみれば、今の日本もこれに近い気がします。「0歳児からの英才教育」「有名幼稚園お受験戦争」まったく末恐ろしい…
自分に子供がいたら、それだけはさせたくはない。