「就活はどうだ」
「免許はどうだ」
「卒論はどうだ」

最近の父親との会話の内容はこれだけ。

毎日電話が来て、毎日怒鳴られる。
もうね、ただのストレス源でしかないっす。電話が鳴る度にイヤな気分になる。
今日だって、バイト先の良いイベントの直後に、その良い気分の余韻をも一瞬で打ち消す電話。もう電話がイヤだ。

もちろん心配してくれての事っていうのも分かってる。分かってるけど、それ以上に「イヤだ」っていう気持ちの方が強過ぎる。携帯電話なんて無くなってしまえばいい、そんな風に思ってしまうくらい。

父はバリバリのサラリーマンで、何もないところから実力でのし上がったすごい人で。
そりゃすごいな、とは素直に思うけど。ただそれは客観的であり、息子だからって、同じような生き方は出来ないよ。なろうとも思った事も無いし、なれないしなりたくない。

性格も根本的に違う。父は人生常に勝負、生き急いでいて、味方よりも敵が多い生き方、そんな考え方の人だ。
僕は皆が幸せに、誰かを蹴落としてまでそんな事はいいよ、そんな考え方。

一度「自分のペースでやらせてくれ」って話した事があるけど、「それじゃあ勝ち組に~」と一蹴された事がある。

勝ち組負け組って何?
そんな価値判断、人によって違うんじゃないかな。僕はそもそも勝ち負けで判断しようとは思えない。

それで言えば、ここ最近の父の支配下にある僕は全く楽しくない。勝ち負けで言えば、負けでしょう。

PDの理解も得られない。この前の年末年始は何だったんだろう。
病は気から、確かにその部分もあるさ。でもそうじゃない、自分でもどうしようもない、悔しい部分がすごく大きいんだよ。

本当に悔しいのが、僕がまだ父の扶養下にいる事。その立場にいるから、何も言えなくなってしまう。

感謝の気持ちだってあるはずだけど、今は持てない、見つからない。「イヤだ」の一言に集約されちゃう。

甘えている、勇気がない、そう見る自分もいるから尚更イヤになる。

イヤだ。


だいぶダークな内容でごめんなさい。

今日のおやすみBGM♪
cost of my freedom/ken yokoyama

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