東京に帰って参りました。




新たな出会いもあり、アツイ想いがこもったプロジェクトに参加できて、よかったです!





渋江勝大先輩に誘われて参加した、このプロジェクト。








東北にこのプロジェクトは、本当に必要なんだなって思いました。





震災を機に生まれたヒーロー。



なかなか、地元の方々じゃないと取り扱いができない題材だと思います。





他からも、立ち上げ当初は間違ったバッシングも多かったそうです。





それでも、本当に伝えたいこと、伝えなきゃいけないことがあると、代表の方は言っていました。





言葉やテーマなんてのは、いくらでもありますが、大事なのはどうやって伝えるか?



と、もっと大事なのは誰が伝えるかだと思います。





ライザー龍は、その大義をちゃんと担っていると思います。







忘れていたことなのか、知らなかったことなのか、わかりませんが、大事なことを肌で感じてこれました。





まだ、答えが出ていないこともあるけど、すごいものを得てきました。




今後の自分の活動に活かしていこうと思います。
ありがとうございました!