文章力の無さを感じるこの頃です。
言葉って大事。
言葉って難しい。
会話でも、文章でもね!
思っていることを思ってる感じの通りに、相手に伝えるのって非常に難しいね。
会話でも難しいんだから、文章ならなおさらだ!
(って、いうのは私の個人的な見解です。)
そもそも文章力って、なんなん?
国語か?
そっかー、国語苦手だったもんなー
高校の頃、読書感想文を一年の頃に書いたやつを、友達と交換して、2年、3年と、使いまわして出してたツケが今回ってきたのかー?
しかも、2年の頃に友達が提出した俺が1年の時に書いた感想文が、感想文コンテストのクラス選抜候補に残って、笑ってたりなんかしてたツケが回ってきたのかー?笑
そんな話?
A男『ちがーう!笑
そもそも、感情を文章で表現するのって無理なんじゃない?』
B太郎『いや、感情をちゃんと表現した小説とか、けっこうあるし無理なことはないよ!』
C助『違うって!
小説はさ、ト書きがいっぱいあるじゃん?
情景描写がさ、いっぱいあるじゃん?
じゃん?笑』
D作『それ、対人の文章であんまり使わないよね。笑』
それに、尽きるんだよね。
話し言葉とか、LINEとかメールとかってね。
言葉選んだりなんだのしても、結局上手く伝えられなくて、怒られたりすんねん!
そろそろ30歳になるいい大人が怒られんねん!
そりゃ、いい加減な関西弁も出てまうでしかし〜
だから、電話が一番!
とか言ってみると、ホリエモンさんに電話野郎!
って、バッシングされるんだよ!
メールやLINEという手段で、互いに時間を同期しなくてもコンタクトが取れる時代に、いきなり電話するやつは、時代遅れの%#〒÷*だ!
て、言われんねん!(TT)
ていう言い分は確かに!
とは、思ったけど…、けどね!
電話野郎的にはね、違うんだよ!
声聞くと安心するんだよ。
存在感が感じられると安心するんだよ!
大事な内容とか、大切な人とか声聞いて会話したいのよ!声のトーンとかで、色々感じ取れることとかいっぱいあるねん!
だから、電話野郎たちは、そんなドライな現代社会に寂しさを感じています。
でも、一部の電話野郎は、電話野郎って言われるのも怖いから恐る恐る文章で送るんだよ。
そしたらね、上手く伝わらないんだよーー
それで、怒られんねんかーー
もう八方ふさがりやんかーーー
で、結局最終手段が、面談になるっていう。
やっぱり、会って話すのが一番安心ですね。笑
あー、どーにかして…俺。