日本史がきっちり覚えられるやり方と
数学の二次関数と
英語の文法がきっちりわかる勉強の仕方を教えてください。

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高校は、たくさんの先輩が大学進学している学校と想像してます。

1年生なら、とにかく授業と定期試験を大切にしてください。
授業は6時間あり、塾はせいぜい3時間です。

授業6時間をさぼって塾3時間で取り戻すは、計算すると -6 + 3 = -3。
授業をがんばり塾に行かないは、+6。
授業と塾両方は、+9です。
何が得かわかりますよね。

また、運動部なら時間的に、
塾は行けないでしょう。
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[日本史]
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日本史は基本暗記なので、
昨日までの分はとりあえず後回しにして、
今日からの分から覚えるようにしましょう。

日本史では、当時の生活をしていた人や
ヒーローの気持ちになってしまいましょう。
そうすると、覚えやすいです。

一回覚えると、忘れても二回目は早く覚えられます。
忘れても気にしないでいいです。
(試験前にまた勉強するから)

日本史の試験は、教科書の太字の重要事項(基本問題)と
ページの欄外の小文字(引っ掛け問題)が試験に出ます。

授業の復習として、
家庭での暗記方法は、眠気防止のため起立して、
教科書(または授業ノート)を声に出して朗読一回、
そのあと太字を10個ほど暗唱(5回ぐらい)して、
落書き用紙に見ないで漢字で書きます。

(一気に完璧は不要です、時間の無駄です。
できないところだけ、
もう一回見て暗唱して見ないで書いてください)

重要事項が20個あれば、二回に分けてやります。

(一度に10個できないなら、5個でもいいです)

これは授業の復習で
その日の内に一回できるといいです。

目標は15分から30分ぐらいです。

授業中の隙や休憩時間に、
ぶつぶつ言って
空気に指で字を書いて覚えるという
裏技もあります。
(こうすると、家では朗読だけでOK)

余裕が出てくると、授業が始まる前に、
前回の重要事項をさっと
空気に指で字を書いてしまえます。

運動部は夜眠いので、両親に勉強部屋の前で
眠らないよう見張ってもらうといいでしょう。

運動部ならば、持ち前の集中力で家庭学習を乗り切ります。
やりきるという、強い気持ちです。
無駄に悩んでいると相手にアタックされてしまいます。
一気に覚え、暗唱し、書き出して完了です。

試験対策では、重要事項もう一回、暗記できているか確認です。
たいてい忘れているので、暗唱して、書き出すことになります。
でも二回目なので早いです。

定期試験と模擬試験で実際にどこが出たかは、
問題から再チェックすると本当の重要事項が見えてきます。

定期試験と模擬試験で間違えたところは、
教科書に下線を引く、ノートに追記することです。

定期試験と模擬試験は捨てずに何度もチャレンジしてください。
解答はノートに書きます。
回答の記号を覚えたら、解答の語句を一回ちら見して隠してから漢字で書いてください。

暗記カードを作るなら、
やる勉を使うといつでもどこでも使えますし、
間違ったところだけ復習できます。
また、お友達と分担もできるので、楽ですよ。

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[数学の二次関数]
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二次関数は高校数学の基本でここを征服すると後が楽です。

公式は、見ないで書けるよう暗記してください。

やる勉に公式があると思います。

難しい問題を三分間考えて分からないときは、
解答例を見てください。

(詳しい解答解説のある参考書が必要です)

難しい問題は、実は
基本となる問題の組み合わせであることに
気がつくかどうかが、ポイントです。

二次関数なら、多いですが

- 代入して計算する
- 因数分解する
- 上に凸か下に凸か判断する
-上に凸か下に凸の最大値最小値を求める方法
- Xの範囲(値域)があるときの端っこのy値はいくつか
- グラフが書ける
- グラフでXの範囲を決めて書ける
- 端っこは含まれるか含まないか
- y軸とまじわるところはどこか
- x軸とまじわるところはどこか、方程式との関係
- 直線のグラフと交わるところはどこか
- 直線の式と二次関数の式の交点の式とは

などが、基本となる問題です。

難しい問題は、実は、小説のようなもので
基本となる問題(登場人物)をどういう順番に
出すかということです。

解答例で、いまどの基本問題に対応することをしているかを
読み拾えると、あなたはマスターしたことになります。


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[英語の文法]
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英語の文法は、実はきっちりしたものではありません。

また、日本語と英語は、一対一に対応させて訳することは
実はできません。

(例)

英語の時制に対応する文法は日本語にまったくありません。
なんとなく、近そうな訳にしているだけです。

冠詞も複数形も、日本語にありません。
ないものは正確に訳はできません。

だから、先生に詳しい説明を求めると
例外の説明ばかりで、
わけがわからなくなります。

結論から言うと、

英語は、短文でそのまま覚えるしかありません。
そして、いちいち細かい訳をする必要はありません。
英語のまま意味を理解できればOKだからです。

だから、出てくる英文を片っ端から音読して暗記します。
そして一回だけでもかならず英文をなにも見ないで書き下します。

不思議ですが、
単語も短文で暗記した方が、
単語だけで暗記するより、
記憶の効率がいいです。

関連する単語グループで覚えるためでしょう。

学校の文法教科書は説明不足の場合が多いので
高校英語文法の参考書があると便利です。

あと、試験では、意地悪な穴埋め問題が出ます。
難関大学ほど、意地悪な穴埋め問題が出ます。

対策には、専門の問題集があるので
英語先生に聞いて薄めの本を買って
何周もやりこむことでOKです。


(問題集には、○×だけつけて、
解答は別紙に書く)

三つ○がつくまでやりこみます。

やる勉の語順ならべ暗記カードなら、
短文と意味をいれれば、そのまま暗記問題でできます。

高校英文法の基本問題があるので、試せます。