真打用ふりーすぺーす

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名古屋・ナゴヤドームで開催される「シンデレラガールズ6thライブ」でプロデューサーが企画している各種企画のまとめです。

暫定版なので完全版は少々お待ちください。

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その他

埼玉・メットライフドームで開催される「シンデレラガールズ6thライブ」でプロデューサーが企画している各種企画のまとめです。

暫定版なので完全版は少々お待ちください。

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久しぶりのヲタ活!

 

ここのところずっと仕事が忙しく、ついでに体調が非常に芳しくなかったためオタク活動が控えめになってました。

そこ、コンカフェに行ってたことは気にするな!

 

週半ばの天気予報では “土曜 雨のち晴れさすが渕神様!とか思ってましたが、結果的にはちょっと肌寒いながらも晴天に恵まれ、絶好のライブ日和。

体調的にも18時スタートが非常にマッチし、ゆっくりと準備ができました。

久しぶりすぎてお手紙とかそんなところじゃなかったけども。

 

行きは比較的空いていた京葉線で舞浜に着き、何年ぶりかのアンフィシアターへ。

久しぶりのアンフィシアター。やはり美しいね。

 

セトリはツイッターで上げている人のものを確認してもらうとして(ぉ

 

スタートはアルバムより、タイトルナンバーを含む3曲。青いドレスが吸い込まれそうな青空にも見えました。

渕上さんの伸びやかな歌声が、生バンドの演奏と相まって非常に気持ち良い。

 

3曲歌い終えてMCタイム。

「この曲に出会わなければ声優・渕上舞はなかったかもしれない」という2曲は今の渕上さんだからこその表現力豊かな情景が見えた。

ただ、申し訳ないことに俺の知識不足で原曲はほぼ知りませんでした。。。(島谷さんのFalcoは知らず、水樹さんの深愛はバンドリ程度の知識)

 

続いては渕上さんが売れっ子になったきっかけのガルパンから2曲(だったような)。

あとから見てガルパンおじさんになった勢としては嬉しい選曲。えーんたーえーんたーみっしょーん♪楽しかったです。

 

そしてアルペジオからイオナのキャラソン「タカラモノ」。

この曲の前に、作詞するにあたっての渕上さんの葛藤を聞いていく中で、いつも俺が見てた渕上さんにそんな悩みがあるなんて、というくらいにとても驚き、涙をこらえている姿も印象的でした。

 

しんみりしたところで、アルバム曲に戻り「ラララ~君へ贈る歌~」としんみり曲が続きます。

この曲は渕上さんの愛鳥「チェルシー」へと贈る詩ということを聞いて目頭が熱くなりました。そんなん泣くやろ。

 

そんなお通夜ムードをぶっ壊すMCと「A Crow」の激しい歌で会場を熱く。

そのままアウトロを1~2分引っ張って、渕上さんはピンクのドレスに着替えて再登場。

後半戦は「フラミンゴディスコ」で会場をピンク色のディスコフロアに。もちろんミラーボールも出てきます。

軽快なMCと続くアルバム曲。あっという間の2時間、「おやすみのワルツ」で一旦袖に下がります。

 

アンコールを受けて、再登場はTシャツ。知ってた。

トロピカルガールで観客の体力・まいまい自身の体力・ダンサー(???)の体力をゴリゴリ削るスタイル(俺も喉が…)

ラストナンバーの前に発表されたのは渕上さんの1stシングル発売の報告。これからもアーティスト・渕上舞の活躍が期待されます。

 

ところで私の推しの松井さんの音楽活動はどうなってますかね。

 

ホントのラストナンバーはタイトルナンバー「Fly High Myway!」

うぉ・お・お・おおお うぉ・お・お・お・おおお!(喉死んだ)

 

気づけば2時間半、1人でやるには体力も気力も充実してないとできない時間。

初めてTridentで立ったときは3人とはいえ怖さ80%、この前のシンデレラのすぷふぇすでも怖さ40%(楽しさ60%)と衝撃的な数字をぶちまけてくれたのにもかかわらず、一人で2時間半をやり遂げたのは流石だと思いました。

 

ありがとうアンフィシアター。と思ったら…

ちょうどパレードの時間にかぶったらしく、花火まで。

渕上さん、持ってるなぁ。。。

 

うつ病になってからしばらくライブとか行けてなかったけど、これからも定期的にこういった生の音楽に触れて、生の人の感情に触れる機会を多く設けるべきだと深く感じた一日でした。