4月を目の前に、もう春も終わりですか?ってくらいの暖かい日が続いております。

パーカーと半パン…みたいな、なんともコーチっぽいスタイル(勝手なイメージ)が好きなのに毎年そんな服装がちょうどいい季節がないんですよね…暑いか寒いか的なね。

そんな感じで濁してますが、前回のブログから半年ですか…さぼりすぎました。

ひとつひとつタイトルをつけて書きたい内容が溜まってるんですが、昨年を振り返るみたいな時間や気持ちにならないのが正直なところで、そーゆーのってもっともっと先にふわーっと思い返してみたいなって思ってます。

もちろん反省や課題の抽出…みたいな真面目な事はしてますんで思い出としての話ね。



前回のブログの後、高校、大学の最終戦があって嬉しい思いも死ぬほど悔しい思いもしました。

悔し泣き…みたいなのは、もしかしたら人生ではじめてかもしれません。なんかこーかっこつけて堪えるみたいなのができないやつです。
あーこんな素直に感情って表にでるんだー…なんてその時は思う余裕がなかったんですが、びっくりする位泣きました。
それだけ仕事にも、チームにも気持ちが入ってたんだなと益々この仕事の魅力を感じました。
でも、やっぱり勝ちたいよな。

今更ですがご報告までに…

神戸大学アメフト部は最終戦を勝利で飾り、3勝4敗で関西1部リーグ5位。
目標としている上位まで後1勝…今年こそこの壁をぶち破ります。

そして、昨シーズンから帯同している立命館宇治高校は全関西大会(西と東の1位が全国大会の決勝のためこのような呼び方)決勝でライバル関西学院に惜しくも敗戦してシーズン終了。
全国4位…といえばじゅうぶん華々しい成績なんですが、日本一を目指していただけに、選手、スタッフ、コーチ全員が涙しました。
これだけチーム全員の気持ちがひとつになれるなんて、本当にいいチームだったと思います。
この悔しい気持ちを、今年こそは結果に繋げるのが自分の仕事です。

毎年、そんな事を思ってますが本当に勝つって難しいです。

どの環境も新チームが始まって、色々な事に挑戦しています。
これまでにないくらいの量や強度、積極的に他チームに出向いたり…何が正解かはわかりませんが、やってきたことが間違ってなかったというためには結果を出すしかありません。

早くも春のシーズンが開幕します。
この3ヶ月、死ぬほど鍛えてきた成果を存分に発揮して秋に繋がるシーズンにしてもらいたいです。



思っていることをつらつら書いたら案の定真面目な文章になってしまいました。

そのうち、もっとゆるい話も書けたらなーと今日はこの辺で。。
10月26日
vs.奈良女子大学
19-3win.

この試合を持ちまして、園田学園女子大学ラクロス部の2014シーズン終了となりました。

たくさんのご声援ありがとうございました。

3勝2敗で迎えた京大戦
今シーズンの順位では自分達より上位にあたるチームに勝利し、首の皮一枚入れ替え戦への望みを残したものの、翌日行われた他校の試合結果でリーグ内3位が確定してしまいました。



そして最終戦。

この日のチームの目標はひとつ。

“園田らしく圧倒”

いつも課題にあがる立ち上がりの勢い、この日はチーム全体が攻めの姿勢を緩めません。
とにかく点を取りにいく。隙あらば狙う。エースの活躍にチームものります。

全員で勝つ。
ベンチメンバー全員がこの日はフィールドに立ちます。

そして点差が開いた中盤、いよいよ♯81の登場です。



彼女は春に怪我をし、この試合に出るために厳しいリハビリを続けてきました。

よくある話…といえばそうなんですが、怪我をした時点では引退かスタッフか、それくらいの岐路にたたされていました。

遠くから眺める分には感動の物語になるんですけど、正直身近でみてきた側としては心配しかないんですよ。

それでも彼女の意志はかたく、自分達スタッフも腹をくくりこの半年間過ごしてきました。最後笑って引退してもらいたいしね。



本当にたくさんの選手が活躍してくれました。
ナイスセーブを連発するゴーリー、相手のパスをカットするディフェンス、ゲーム展開をひろげるミディに得点を量産するアタック。

最後はチーム全員がひとつになってチャンスをつくる。

そこでフリーになった彼女が見事に得点をあげてくれました。

皆が一斉に彼女の元へ駆け寄ります。

抱き合って喜び合う姿には何も代え難い感動がありました。

※試合中のためフィールド内にいない自分は当然混ざれず…。



試合は冒頭の通り19-3と快勝。

最終戦績5勝2敗リーグ3位でシーズンを終えることとなりました。


昨シーズンの最終戦から1年、チームの成長、自分の成長、何ができて何ができなかったのかはこれからゆっくり考えたいと思いますが、まずはやっぱりこのチームで戦えてよかったです。




アメフトのシーズンも終盤にさしかかり、毎週のように各チームの試合が行われています。

高校は順当に勝ち上がり、府大会最終戦では春のリベンジを果たし1位通過。11月からは関西大会がスタートします。

大学はライバル京都大学を8年ぶりに破るも、上位校相手に厳しい戦いが続いています。

ラクロスも早くもウィンターに向けて新チームが始動しています。

秋は本当にめまぐるしく毎日が過ぎていきます。
いつかはこんな生活も余裕を持って楽しめるようになれればなー…と、今は今でこのバタバタを楽しんでいきたいと思います。



園田学園女子大学
“初志貫徹”
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夏の合宿最終章は大学女子ラクロス部の合宿です。
今シーズンはアメフト3チームとラクロス1チームで活動させていただいているのですが、スケジュールがずれたおかげでほとんどのチームの合宿に参加することができました。

滋賀に始まり再び滋賀、東京に遠征してからの兵庫、そして締めの福井。。

いやーなんか、こーやって書くと飛び回ってる感じでるなー笑

合宿はスケジュールこそタイトになりますが、いつもよりチームと濃い時間を過ごす事ができるのでやっぱりなんだかんだ好きです。
選手からしたらそれどころじゃないんやろーけど。


さてさて話は合宿に戻ります。
兎にも角にも女子チームは元気です。元気すぎます。

移動中の賑やかさは間違いなく男子より上。


出発
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バスで移動すること3時間…福井県は三国へ。


とりあえずホテルの部屋が渋い
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合宿前半は生憎の雨でしたが、その分室内でトレーニングや体育館をお借りしてコンディショニングをしっかり行う事ができ、合宿中の課題でもある体力や筋力へアプローチする時間が確保できたのでむしろ良かったです。


トレーニング
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そんでもって短い距離のコンディショニング
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合宿後半は天気にも恵まれ、しっかり午前午後と練習する事ができました。


普段より広いグランドで目一杯走り回る…ついでに走りものの距離も伸びる。


大学ではグランドの関係でどうしても短い距離を切り返すメニューが増えるのですが、今回は直線距離で普段の倍以上とる事ができたのでトータルの距離は同じでも切り返しが減る分、今度はトップスピードを継続させる負荷をかける事ができました。

改めて“慣れない負荷”を減らす取り組みが必要だなと感じました。
やっぱり普段やってない事はしんどいです。試合でかかる負荷を“普段からやっているもの”にしていく事が重要な要素になります。
見た目や先入観に騙されないようしっかりデザインしていきたいです。


引き続き合宿風景を…


反抗期(ご飯を残さないよう圧力をかけている写真)
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まるで保護者
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3泊4日ラクロス漬けの選手にとってはハードな合宿でしたが、普段顔を合わせる時間が少ない分色んな顔が見れてよかったです。


最後は海。こーゆースケジュールも女子ならでは
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ナイスファイトでした
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これにて今シーズン全チームの合宿が終了です。

残すは試合のみ。後は勝つだけです。

最後の1秒まで成長し続け、最高のシーズンにしましょう!!