急に肌寒くなりましたね…

無類の長ズボン嫌いの自分にとっては厳しい季節です。動きにくいから。。。



今回テーマにした『スポーツの現場とフィットネス』なんだかんだフィットネスで働いてもう7年(スタッフ、パーソナル)そして、チームでSCとして働く中で感じる事を、あくまで主観ですが書いてみようと思います。拙い文章ですが、1つの見方として読んでいただければ幸いです。


今回このテーマでブログを書こうと思ったのが、この異なる2つの環境がもっと近づけば双方にとってメリットがあると感じるからです。

とは言っても、そこまで身近なものでもないようです。

それは、対象者のニーズやモチベーションも異なれば、もちろん環境や方法も変わってくるからで、トップアスリートが行っているトレーニングと、フィットネスで年配の方が行うトレーニングは遠すぎてリンクするイメージできないのかなと思います。

どっちがいい…というわけではないのですが、フィットネスクラブ(パーソナルトレーニング?)は主に身体の状態を…アスリートはそこから外的にかかるストレス(抵抗)を考えてトレーニングを構築しているように感じます。

少しSC目線が強い書き方になるかもしれませんが、身体は刺激に適応します。筋力をつけましょう!という事は、この過負荷の原理に基づいて日常生活以上の刺激を身体に与えているわけです。

フィットネスクラブにあるマシンなんかはこういった場面に非常に対応しやすい設計になっています。

『運動を継続していただく』

健康な生活を送っていただくために最も重要なテーマです。

ここが大前提としてあるために、何も難しい事は行う必要はないと思っているのですが、例えば日常生活をもっと快適に送りたい…となった場合。筋肉の事だけを考えるのではなく、日常的にどういったストレスが身体に入るのかをイメージしてあげるとエクササイズのアイデアが広がります。どういった刺激に適応させてやるのかといった話です。

やはり大事なのは、身体を自分自身が支え動ける事だと思います。これはアスリートにとっても同じ事です。

自分自身が身体を支え、そこにストレスをかけてやる事で身体はより強くなります(ちょっと曖昧な書き方ですが)

筋肉だけを考えるのではなく、その人が生活(活動)する条件を考えたトレーニングがより効果をだすポイントになりそうです。何も最先端とかって話ではなくね。

中々近いようで遠い関係ですが、今後どんどんパーソナルトレーナーと、アスレチックトレーナーや我々のようなストレングスコーチが各々アイデアを共有していければいいなと思います。




10月21日
長居陸上競技場

アサヒ飲料チャレンジャーズ12-10パナソニックインパルス



あれから数日たち、ひといきついてあの日を振り返る。

勝ったという実感が湧くまで少し時間がかかった。



ラスト5秒。最後のプレイに命をかける選手達。

試合終了のホイッスル。



歓喜の瞬間何が起こったのか整理できないでいた。

…と、すぐさま激しいタックルをくらい我にかえる。気がつくと仲間達と抱き合っていた。



勝ったんだ…と、試合後整列し観客席で応援して下さる方々の姿を見ながら少しずつ感じる。





パナソニックインパルス

始めてチームについた2009年からこれまで一度も勝った事がない相手、そして戦友でありかつてのチームメイトも働くチーム。

まーそれ以外にも色んなつながりがあったりで、絶対に負けたくない…いや、絶対に勝つと決めた相手。

それは何も個人レベルの話でもなくチームとしても永遠のライバルと称され、2008年以来一度も勝ち星のない最強の相手。

このチームで戦うと決めた時から戦いは始まってたんだと思う。

どんな取り組みをするにあたっても、日本一基準の中に、パナソニックに勝てる取り組みか?という事を1番考えていた。



文化は生き続ける。

自分達の尊敬する先輩方が最高の環境を残していった相手でもあり、そこを越えないといけないような使命感めいたものもずっとあった。



試合前

自分にできる事は最高の入りをつくる事。
ウォームアップから試合は始まっている。そんな話をした。そして、それ以上に選手も応えてくれた。

過去最高のムードで試合へ。この時点で今日は勝つと確信があった。



試合は一進一退の攻防が続く。

そして試合終了のホイッスルが鳴る。



我々のゴールはあくまで日本一。

泣くには早い…なんて言われましても、ここまで相当苦労したんでそりゃ無理ですよ。

試合が終わって、笑顔だったり泣きっ面の選手達と握手を交わす。

最高の瞬間だった。



この瞬間のためにやってるんだと、この時ばかりは全て報われた気がした。



結局改めて書いてみてもまとまらないもんやね。つもり、この仕事は、仲間と感動をわかちあうという事は素晴らしいという事です。



ひといきついて…なんて冒頭だったけど、もちろんここからの準備はすでにしこたま始めてます。



日本一まで…

もう東京ドームで拳を突き上げるイメージはできた。



STACK!!
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iPhoneからの投稿

しとしとと雨が降ってます。

お気に入りのカフェでそれをのんびり眺めながら過ごす時間。

あー幸せ。



今週末。

いよいよ最強のライバル達と試合。選手も、そして我々スタッフも。

サイドラインを挟んで戦友達とぶつかります。

いよいよ…と書いたものの、実際の気持ちはいよいよって感じでもなく、もーここまできてしまったのか?って気持ち。

それだけこのシーズンは走り続けてきてたんやろーな。

過去は明確。

過ごしてきた時間は変えられません。

だったら、それが正しかったんだと証明するためにも結果だそう。



あーしかしほんまに早いな。

うん、それが成長。

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