どん底気分だった | ゲイで「HIV」「うつ病」共に生きる。信哲です!
「疲れた」
ってなブログのタイトルで
書いた時ね、

精神的ダメージが
かなり最悪だった

僕自身も
とても危険な
精神状態まで
陥っているのが
分かった

次に住む場所が決まり
見積書まで仕上がって

これから
契約に向けて進め

あぁ、やっと
隣人の老人から
解放されると
安堵していた矢先の保留

部屋は
今住んでいる
マンションの別の部屋

隣人の老人の隣りでなく

一部屋空いたところ

隣の隣。

部屋ごとに
オーナーさんがいる
マンションだ。

部屋を買い取って
貸す形
オーナーさんは
違う場所に住んでいる

何部屋か
空いた部屋で
オーナーさんが

僕みたいな
「精神疾患」でも
不動産屋兼、管理人でもある
大家さん?

僕が「精神疾患」であること
知っているが、
8年と6ヶ月住んでいるので
僕の状況は良くご存知の上で
オーナーさんに話を
してくださり
入居が決まった部屋だった。

老人とは同じフロアだが
環境は違う

隣の隣なので
音漏れも
大音量でない限り
聞こえない

現状
ここしかなかった。

数件
保証人協会の審査が難しく

部屋のオーナーからも

僕は鬱病
「精神疾患」ということで
数十件断られた。

それでも部屋を探したが
保証人協会の審査は難しく

救いの手の
入居決定、
見積書まで仕上がった
段階だったとこに
保留。

また新たに
物件探しをしなくては
ならなくなった。

「疲れた」というタイトルの
ブログを書いた前には

気持ち悪くなって
嘔吐してしまった。

天国から地獄へ
落とされた
精神状態だった

気力が一気に
落ちた

僕が鬱病
「精神疾患」という部類で
入居を断られた
精神的ダメージ

生きる気力がなくなり

このまま死んでしまいたいまで
感情的に陥ってしまった

訪問看護師センターの
緊急受付に電話をし
話を聞いて頂いて
真夜中
午前3時近く。

完全にはおさまらなかったが
看護師さんの言葉で
助かった

精神神経科で
頓服で処方されている薬

「ピーゼットシー糖衣錠 2mg」を
服用するよう看護師さんから
言われ飲み寝た。


翌日も、
気力が湧かないまま

部屋探し。


変わらず

数件だか、

鬱病
「精神疾患」と告げたら
断られた。

断られる

部屋探し


かなり疲れるし


断られると
精神的ダメージが
ただでさえ
気力が湧かない状態だから
上乗せだよね。

何とか年内には
越したい

安心して
紅白をみて
年を越したい

が、
年を越し
2014年も変わらないのか…

嫌だ。


希望


希望だけは捨てず


ただ願う。