本日岐阜県主催の岐阜県地震防災フォーラムが開催されました。
東北地方太平洋沖地震は東日本の広域に甚大な被害をもたらしました。
また岐阜県を含む東海地方では、東海・東南海・南海地震の発生が懸念されております。
その中で、岐阜県では「震災対策検証委員会」を設置し、今回の大震災で明らかになった課題を
検証し、将来予想される大震災が発生した場合を想定し、防災計画の適切さ及び新たな改善点はないか総点検
を行います。
今回のフォーラムは、総点検のスタートとして開催されました。
講師に岐阜大学理事 杉戸 真太 教授、岐阜大学工学部 能島暢呂 教授を迎え、
「海溝型巨大地震による強振動の特徴」「東日本大震災の被害と教訓について」をテーマに講演していただきました。最後に多くのパネリストを迎え、「東日本大震災で何が起きたか」をテーマにディスカッションしていただきました。
30年以内にマグニチュード8程度の想定東海地震が発生する可能性は87%と切迫している中、この岐阜県においも、やはり県民の皆様お一人お一人が意識を持ち、期限を区切り、震災に備える事が一番大切ではないかと実感しました。もし明日起きたら・・・1カ月後起きたら・・・半年後起きたら・・・・と想定すれば、できる事は必ずあります。
もちろん、市町村単位や県単位での防災計画の総点検も急務であります。
どこまで安全なら安全といえるのか?この課題に真剣に向き合い、県民皆様の安全を守るため、取り組んでまいる
所存でございます。




