毎日暑いですね
今回は夏休み中なので子供の歯並びについて少しお話しします
Q. 子供の歯並びどちらがよい?
A. よい歯並びは下の写真
「かむ」ことで顎を成長させましょう 大人の歯(永久歯)は子供の歯(乳歯)よりも大きいのが普通です。生え変わりの時期に乳歯がすきまがなくビッシリ生えているようであれば、永久歯の入るスペースがありません。
でもあきらめてはいけません。かむ訓練をすれば顎は自然に成長します。
よく噛むための7つのルール 1. 大きく切る 食材に包丁の「刃」を入れる回数を減らすと、自分の「歯」でかむ回数が増えます。
大きく切って、かぶりつけるようにしましょう。
2.歯ごたえを残す 舌の上でとろける料理は美味しいのですが、よくかむためには食材に「歯ごたえ」を残すようにしましょう。野菜の繊維はなるべく残し、脂の少ないお肉を選びましょう。
3.食材の組み合わせ やわらかい食材でも、歯ごたえがある食材を組み合わせる事でよくかむ料理に変身します。納豆にちりめんじゃこ、サラダにナッツを入れるなど、違う食材の食感を楽しみながら組み合わせてください。お母さんの食感センスの見せ所です。
4.水を置かない 食卓に水をおくと、食べ物をよくかまずに「流し込んで」食べる習慣がつきます。食べる時には食材の水分と唾液で十分です。なるべく水やお茶を食卓に置かないようにしましょう。
お水やお茶は食事の前か後に飲みましょう。
5.足が届くイスを使う 食事中の姿勢はとても大切です。子供が食卓に座った状態で、足のつくイスか正座をさせるか、足置きを用意しましょう。足がついていない状態では体が不安定になり、猫背になります。猫背は悪い歯並びのもとです。また、足を着いて食事しないと、よくかまない、イライラなどの不快感を引き起こすと報告されています。
6.せかさない 「さっさと食べなさい。」
忙しい日常えついこのような声をかけがちですが、食事をせかされると子供達はよくかまずに丸呑みしてしまいます。丸呑みすると、かむ回数が減り、消化が悪くなります。
ゆっくりと食事時間をとるようにしましょう。
7.楽しむプラス 「よくかむ」事が必要とお話ししましたが、食事は楽しむものです。修行ではありません。人は楽しむために行動を起こします。毎日の食事を楽しんで、さらにプラスαでよくかめる工夫をそれぞれのご家庭で探してみて下さい。
<よくかむ日曜日ごはんvol.2より抜粋>
詳しくは当院待合室に置いてある
<よくかむ日曜日ごはんvol.2> をご覧ください
大分豊府高校まえねぎ歯科クリニック http://www.negi-shika.com/