Facebookに投稿するにはそぐわない内容も多いので今後はブログで発信していきたいと思っています。
ウリハッキョの事をFacebookに投稿して色々な方から反響がありました。
コメントも、いいね!も押せない立場の方が個人的に沢山連絡をくれました。
その多くはとても前向きな意見で嬉しかったです。
それを聞き、自分としては何も変わらなくても、無理でも声を上げていく必要があると強く感じました。
どうしてもウリハッキョ問題を語る時、色々な視点から話す必要があると思います。
もちろん一番大きいのは政治による外部からの問題という事に間違いありません。
それは、チョンリョンの報道機関を含め、SNS上で色々な方が伝えているので、専門家でもない私が改めて説明する必要はないかと思ってます。
私が一番批判したいのは、『内部の問題』です。
ウリハッキョだけに視点を置いて訴えたいと思っていますが、ウリハッキョはチョンリョンの傘下という明確な事実がある以上、チョンリョンについて気持ちを訴える他ありません。
私自身、チョンリョンは自分の所属団体でありその一員として強い帰属意識を持っています。
朝鮮大学校政治経済学部卒
ハッキョ理事
地域青商会幹事
アボジ会役員
見ての通りバリバリのチョンリョン系です。
ウリナラ、同胞社会、チョンリョン。
全部好きなんです。
中で働いてるイルクンも好きです。
ウリハッキョと同胞社会がもっともっと良くなるようにイルクン、同胞、その他多くの人たちと協力しながら頑張りたいと思ってます。
それが、子供たち、我々の未来に繋がっていくからです。
だからこそ、今のこの組織が作り上げた悪い『空気』や『壁』、『慣例』を壊す必要があるんです!
チョンリョンについては内部に対する批判はタブーとされてきましたが、もう、そんな事言ってられない状況まで組織が弱体化してきているのは皆さん周知の事実です。
過去の誰かみたいに組織を破壊しようなんて微塵も思っていません。我々の組織を本気で守らないとダメだから声をあげないとダメなんです。
ただ、もちろん私の考えがすべて当たっているわけではありません。
私の発言で皆さんが何かを考え、行動する一つのキッカケのなってもらえれば良いと思ってます。
タブーに打ち勝つところから、私自身始めて行きたいと思っています。
とりあえず、問題点を極力『大阪』に絞って話をしたいと思います。
それは田舎や地方とは状況が異なるので、一概に一緒にして語れない事情があるからです。
語りたいことが多すぎて的を絞れないので、都度都度投稿していきます。
大阪は手を打てば劇的に良くなると確信を持ってるので訴えます!
今日は挨拶程度にして終わります。
不快にさせることもあるかもしれませんが、何かあれば、いつでもコメントしてください。
それで、私もまた勉強したいと思います。
それでは、よろしくお願いいたします(><)