母に戻れた日息子と一緒に歩いてる夢を見ました蒼い園児服の小さな肩が愛おしい昔のまま変わらず遠慮がちに歩く可愛い手をとって…何も無い白い世界を何も語らず歩きましたこの子はどうせ消えて居なくなる思いながらもたとえ夢でもふたりで過ごした時間何かを話そうとした瞬間かげろうのように消えてしまいました…にほんブログ村