明日から不定期になるかもしれませんが、新たなる刑法理論である「更生刑期の理論」について発表したいと思います。

この理論は、近代刑法の父と呼ばれるフォイエルバッハと伝説的大著「犯罪と刑罰」のベッカリーアが構築したもので、現行刑法最高理論と言われる「罪刑法定主義」の矛盾や、構築から数百年が経過したことによる社会変化に未対応である点を突き、皆さんの法概念や正義感に革命的変化を起こすことになるでしょう。

以前に発表した「選挙区のくじ引き制度」も優れた新型理論ですが、それを遥かに超える内容に仕上がっております。


乞うご期待願います。