あんなにひどい事をされたのにまだ友達なの?
黙ってるって決めたのに、喉から言葉が出そうになる。
もう大丈夫って何度も言い聞かせたのに。
体の反応は違って傷が痛む。
あの一言で、何もかもちょう消しにされた、イライラはマックス。口から半笑いの言葉とは裏腹に、体はぞっとした。
情が、人間をダメにしていく憎しみは憎悪とともに、湧き水のように湧き上がる。
死んで欲しい訳じゃない、関わりたくないだけ。
もう一度ありがとうが言いたくて、もう一度だけでいい、ちゃんとありがとうをいっておきたくて、幸せなことばかりじゃない人生だけど、貴方たちに出会ったのは奇跡であり幸せでした。自分を幸せにしてくれた貴方たちに、貴方たちも幸せになって欲しいと思うから、ありがとうを伝えたかった。あの時にバンドが解散してれば、私も私達も上手くは生きれなかった、自分の幸せだけを願う私達にいきる意味を考えさせてくれた。
あの日に始まった心の拠り所は、何時しか間違った道に迷い混み、居場所さえ奪われた気がしてた。だって貴方達がすべてただったから。知らない道に迷い戸惑い泣きつかれたとしても、貴方達がいるって思ってたから。
悲しくなかった、寂しくなかった、だって貴方達がいたから、目を瞑ればいつも貴方達や曲があったから、思えば思うほどに、愛しく大切な物になってた。いとおしくて、会いたくて会いたくて、
一度見てしまったらもう一度、もう一度って、何度見ても同じだとしても良かったんだよ。幸せだったから、昔を思えば今が不幸になるわけじゃないから
あの頃があるから今を幸せだと思えるんだから。
貴方達が大好きだよ。何時だってどんな時だって貴方達の曲が鳴り響く